ビンタ事件から遂に復活!
西内まりや 『全裸監督2』 で脱ぐ説を追う
「断る理由は無い」
かつてはフジテレビ月9枠の主演も務め、女優にモデルに歌手にと大活躍だった西内まりや(26)。
そんな彼女が表舞台から消え去ってから、早いものでもう3年が経つ。
「2017年に発覚した事務所社長ビンタ事件以降、事務所も辞めてフリーになったが、なにせ西内が所属していたのはいわゆるバーニング系の大手。当然テレビなどにはお声が掛からず、細々とインスタグラマーとして活動するのがやっとの状態だった」(スポーツ紙芸能記者)
その “ビンタ事件”、当時から双方の証言も食い違っており、結局は西内の退所により有耶無耶になっていたのだが、ここに来てついに大復活を遂げるようだ。
「世界的ヒットとなったネットフリックスの『全裸監督』の続編の主要キャストに起用されるというのです。数か月前から噂になっていたが、先日発売のフラッシュが遂に撮影現場をおさえることに成功して、噂が現実となったかたち」(同前)
海外資本のネットフリックスの場合は、日本の芸能村の圧力など通用しないということなのだろうか。
早ければ来年2月頃には配信開始となる『全裸監督シーズン2(仮題)』だが、気になるのは西内の役どころだ。
「一部報道では、伝説のAV女優『樹まり子』をモチーフにした役を演じるらしい。しかし、樹は豊満巨乳のムチムチボディだったのに対して、西内はBカップの鶏ガラモデル体型。イメージが違いすぎるという声もあるようだが、そんなことよりもっと注視される部分が他にある」(映像プロデューサー)
そう、最大の焦点は、ずばり西内のフルヌードが拝めるのかどうか、ということだ。
「当然、バストトップ含むカラミシーンありきでのオファーでしょう。前作で黒木香役を演じた森田望智(24)は無名だったとはいえ大手事務所所属。西内の方がはるかにビッグネームだが現在は所属無しのフリー。もともとギャラが良いネットフリックス作品で事務所のピンハネも無い。ここ数年で稼ぎもほとんど無さそうですし、これを機に再び表舞台に返り咲けるかもしれない。断る理由は無いでしょう」(同前)
何はともあれ、西内の乳首とカラミは大いにそそられるのは事実。
ビンタ事件の前には、情緒不安定で仕事のドタキャンなどもあったと言われる西内だが、どうかこの仕事だけは最後まで無事にまっとうしてもらいたいものだ。(狩野 玖太)
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