土屋太鳳の「JKドラマ」に“マニア向けAV”との声

推定Eカップの巨乳に視線が…(公式インスタグラムより)

“マニア向けAV”?土屋太鳳「JKドラマ」がエロすぎる

広瀬すずが年上役の怪

7月からスタートするTBS系の連続ドラマ『チア☆ダン』。土屋太鳳(23)が主演する青春ダンスものだが、何とその役どころ、女子高生役である。
「土屋は今年度24歳になる年齢だし、女優的に言ったらどちらかというと老け顔ですよね。
それが高校2年生役らしい……さすがに無理があるんじゃないかとの声もあがっていました。その手のAVじゃないんですから(笑)」(ドラマ演出家)
学園ドラマの場合、主演以外にもスポットがあたる群像劇が多いため、2番手、3番手に人気や実績を加味して年齢に無理あるキャスティングをする場合も多いが、土屋の場合は主演。
いったい、なぜこのような無理のある起用が行われるのか。
「今の民放連続ドラマの場合、スポンサーやスケジュールの兼ね合いなどもあり、一部主役級の30人ほどで2年先くらいまで各局で枠のはめ込みをしているのが現状です。今回の場合も、まず土屋太鳳ありきで枠を決め、そこにあう作品を何本かあてはめた結果でしょうけど、これは“ハマり役”とは言えないですよね」(広告代理店関係者)
土屋といえば、ダンスやバレエの経験があり、その面では役に合っているとも言えるが、なんと特にダンス技術も関係ない2018年4月に公開の映画『となりの怪物くん』や、同年冬期に公開予定『春待つ僕ら』でも女子高生役を務めている。しかも1年生を演じ、両作品ともに主演。なぜ、こうまで女子高生役が多いのか。
「やはり映画も連ドラと同じで、まずはキャストありきの作品が多い。主演の知名度が低いと配給側が納得しませんし。要は、女子高生役が出来る年齢でネームヴァリューのある女優がほとんどいないということです」(同前)
土屋と同格、あるいはそれ以上の存在として、女子高生役のできる女優といえば広瀬すず(20)。実際、土屋よりも4歳下で映画版『チア☆ダン』の主演を務め誰しも納得の女子高生役だったが、何とその広瀬がドラマ版『チア☆ダン』のほうにも特別出演するという。どうにも妙なキャスティングである。
「映画版と同じ役柄で、その9年後を演じるという。つまり、実年齢4つ下の広瀬が、土屋の役の約10歳上を演じるという事で、既に一部ネットでは炎上状態に。ドラマのTBSなんて言われているが、この作品は配役がめちゃくちゃで既に駄作確定か……なんて言われていますね」(ドラマプロデューサー)
制作側の都合で年齢に合わない役をやらされ、避難を浴びる女優達には同情したいものだ。(瀬戸ジーニアス)

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