木下優樹菜『ドロ沼不倫引退』ホントのところ暴露します
タピオカ騒動は”あくまできっかけ”
芸能活動復帰から5日後のまさかの電撃引退で、すでに表向きは一般人となった木下優樹菜(32)。
「復帰即引退の謎過ぎる展開に、さまざまなメディアが周辺取材するも本人が引退してしまっているため深追い出来ずじまい。頼りの綱の木下の事務所関係者にも完全な箝口令が敷かれている状態」(夕刊紙記者)
それでも各メディアが小出しに情報を出しているが、共通しているのは、復帰発表後に木下の男性問題が浮上し、元夫の藤本敏史(49)からの助言もあり引退に到ったというもの。
その男性問題だが、木下は、藤本と離婚する前から、既に以前から名前が出ていた著名サッカー選手の他に、数人との不倫関係にあったという。
「木下はフジモンの猛アタックに根負けして結婚し2人の子宝に恵まれたが、5年前に次女が誕生して以降、ほとんどセックスレス状態だったらしい。理由は木下がフジモンを2人の娘のパパにしか見えないというありがちなもの。それでも互いに仕事面では “美女と野獣のおしどり夫婦” として通っていたため、離婚はマイナスになると考えていた」(木下を知る芸能関係者)
子煩悩なフジモンは娘のために耐えていた部分があったが、木下には常に若い男の影がチラホラ。
そんななか起こったのが言わずと知れたタピオカ恫喝騒動。
「昨年末の離婚のタイミングでは、それが離婚要因と思われていたが、あくまできっかけに過ぎない。男性関係を見て見ぬふりをしていた藤本も、もうこれ以上は夫婦としてやっていくのは無理と考えたのでしょう。そして今回の引退劇も、新たな異性関係を告げられた藤本や木下の事務所サイドが決めたこと」(同前)
気になる不倫相手だが、新たに出てきたなかには具体的に『大手芸能事務に所属するヒップホップグループの30代』と、具体的な証言が各メディアから報じられたが。
「『バイキング』に出演した元文春記者がその人物のことを示唆する発言をした。その後、ネット界隈では人物の特定で盛り上がっていたが、すでに断定している一部メディアもある。しかし、あまりに判りやすい報じられ方に、実は同事務所の大物をかくまうための “身代わりの捨てゴマ説” まで浮上している。しかし、両事務所に忖度したのか、ワイドショーや大手メディアでは実名は伏せられた状態」(前出記者)
それにしても、元ヤンと言われる木下だが、ここまでヤンチャだったとは……。
早速、ママ系ユーチューバーとして再デビュー説も出ているようだが、いっそのこと元芸能人系の例のレーベルから再デビューした方が需要があるかもよ?(瀬戸ジーニアス)
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