【艶】ピカピカの50歳石田ゆり子の仰天過去写真が流出
実は過激なグラビア撮影の達人
そのキラキラぶりから「奇跡の50歳」と呼ばれる石田ゆり子(50)に仰天の写真が流出中だ。彼女というと清楚、清純を絵に描いた女優だが、意外な一面もある。
「いまの彼女からは想像できないほど、かつてはセクシーショットの達人。10代のころから水着で、エッチな美少女ぶりを披露。清純だけど性純さもウリでした。本当に信じられない話です」(芸能ライター)
高校1年からモデルとして活動。1987年に航空会社のキャンペーンガールに選ばれテレビ、CMに登場。アッという間に人気者になった。
「彼女には非常に多くのグラビア撮り下ろしが存在します。しかも、最近のグラドルの水着なんか及ばないほど過激なものばかり。露出度は最高でした」(前出・芸能ライター)
さて彼女がどれほど過激だったかというと、当時まだ10代だったのに極少ビキニは当たり前。水着のワキに大きなスリットが入って股間から腰、ヨコ乳まで全部まる見えの超ハイレグ。さらには“Tフロント”と呼ばれ股間の縦ワレメを申しわけ程度に隠すハイカットも着用。いまのグラドルなら「見え過ぎ」で拒否するようなシロモノばかりだった。
「石田の時代は、まだヘアヌードというのがなく、水着をギリギリにして見せる時代でした。股間を強調、できるだけセクシーさをアピールする。だからTフロントで青々とした剃り跡を見せるのも普通でした」(グラビア雑誌編集者)
すでに五十路に乗ったものの、その人気は衰えることを知らない。しかも最近は年配男性だけでなく20代、30代男性にも人気があるというから驚く。
「女性誌などでも特集していますが、童顔に加え、肌が若々しい。有名な美容外科医もその美肌を『20代肌』と評しています。手入れが行き届いているのが専門家からは一目瞭然だとか。これなら若い男性に人気があって当然」(女性誌記者)
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T163・B83・W59・H85のCカップ。これは10代のときのサイズだが、いまもほとんど変わらないという。
「フリーアナの田中みな実(33)が“肘ブラ”というギリギリショットを見せ流行語にもなりましたが、“手ブラ”といえば石田の十八番。巨乳ではないのですが、美乳をうまく手で隠し、セクシーな見せ方が秀逸」(前出・女性誌記者)
やはり、人気を反映してか、ネットには次から次へと彼女の艶ショットが流出。
「彼女は1980年代~90年代で写真集を5冊も出しています。それ以外、グラビアには何十回と登場。かなり露出の高い水着写真もけっこうあるし、うまくネットを探れば見つかりますよ」(前出・芸能ライター)
石田エロ子。(フルキカズヤ)
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