【濃厚続報】アンジャ渡部『世紀のトイレ不倫』に走った真相解明
「不倫というよりは自慰行為」
前回の渡部不倫記事での予告通り、今回は、なぜ渡部が地位も名誉も美人妻も捨てて『トイレ不倫』という愚行に走ったかについて徹底追及していきたい。
本サイトは各方面への取材の末、渡部の所属事務所『人力舎』に深く関係するキャリアを持つX氏との接触に成功した。
X氏はかつて20代の頃の渡部とは頻繁に飲みに行く仲だったというが……。
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― 今回は、お時間いただきありがとうございます。現在のご職業は?
― 判りました。当時は渡部さんとどんなご関係?
お互い貧乏でしたが、若いころは良く数人で居酒屋なんかで朝まで飲み明かしました。
今やグルメ王と呼ばれているが、当時は、安さ優先でコスパの良い居酒屋を選んで行ってましたね。
どちらかといえば相方の児島の方が分不相応の高めの店に行きたがっていた覚えがあります。
― それは意外でした(笑) それではいきなり核心に迫りますが、ズバリ今回の不倫報道の率直な感想をお聞きしたい。
なぜなら渡部は若いころから女好きで有名で、相当なヤリチン。
トラブルも結構あって、ヤリ捨てた女の彼氏から脅迫まがいのことをされたこともあったような。
その辺りは、一部で報道もされていたみたいだけど、そんな男は、いくら芸能界でステータスを得たといってもそう簡単に変われるものじゃない。
それは自分でも自覚していただろうし、相手方に迷惑をかけることもあるだろうから、あんなビッグネームの芸能人と結婚したと聞いて信じられなかった。
それだけ、佐々木さんに惚れたということなのでしょうし、もう40代半ばになってさすがに『遊び』からは卒業したと思っていた。
― そんな渡部が今回の多重不倫発覚。そして『多目的トイレ不倫』がフィーチャーされていることに関してはどう思いますか?
それよりもマズイのはやはり渡部の性癖。
今回もトイレや会議室とかでていたけど、いわゆる部屋やホテルではなく『変な密閉空間じゃないと興奮しない』と話していた記憶がある。
20代の頃は、それこそ酔った勢いで公園の汚いトイレでもやっていたかもしれない。
― 今回の舞台は六本木ヒルズの ~
渡部の性癖を満たすには格好の場所だったのでは。
だからといって愛する妻の佐々木さんをトイレに連れていくわけにはいかない。
今回はまさに、渡部の歪んだ性癖・性欲を満たすために、セフレ的な女性を複数選んでいたということなのでしょう。
不倫というより、バーチャルな自慰行為程度と思っていたのでは。
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約30分の電話取材のなかで、事細かに語ってくれたX氏。
『性癖がすべてで、不倫というよりは自慰行為』というX氏の発言で、渡部がなぜこうなってしまったのかが、少し腑に落ちた気もするが……。
文春砲の第3弾も間もなく放たれるという情報もあり、まだまだ渡部ネタに振り回される日々が続きそうだ。( 瀬戸ジーニアス)
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