トリンドル玲奈「テラスハウス」打ち切りでセクシーオファーが再燃
数少ないレギュラー番組も打ち切りに
タレントのトリンドル玲奈(28)が再びピンチだ。彼女は長いスランプのあと復活の兆しを見せていた。しかし、またも下降モードの可能性が出てきたという。
今年1月、女性誌で「22~23歳から昨年ぐらいまで、5年ほど停滞期だった」と告白。“停滞理由”が取りざたされた。
「干されていたというのが定説です。彼女の発言はときとして高飛車過ぎる。それで仕事関係者が敬遠していたというのです。“嫌わレイナ”というアダ名で通っていましたから、その評判の悪さがわかろうというもの」(芸能ライター)
彼女が5月までスタジオキャストを務めていた恋愛リアリティー番組『TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020』(フジテレビ)は、突然の打ち切り。番組に出演していた女子プロレスラー・木村花さんが亡くなったからだ。
「木村さんの態度が一部の番組ファンの気にさわったらしく、SNSで攻撃。Aさんは思い悩み亡くなったと言われてれいます。もともと番組の制作姿勢に問題があったのに、彼女は苦しんだ。国会でも取り上げられた悲しい事件でした」(前出・芸能ライター)
もちろんトリンドルがこの問題に関係しているわけではない。しかし、彼女には数少ないレギュラーだっただけに、急な打ち切りは残念だったろう。
「やっと上昇機運に乗ったところに打ち切りですからね。足元をすくわれた感じでしょう。またも出直しは厳しい」(前出・芸能ライター)
高校時代にファッション誌でデビュー。オーストリア人とのハーフで、その美少女ぶりが評判になった。
「金髪なのに白人っぽくなく、日本人風のかわいらしさ。まさに和洋折衷のいいとこ取りでした。欧州人に多いボリューム一点張りの体でもなく、華奢でスラッとした体形もウケた。目が大きくマンガ的なキラキラ顔で、一躍人気者になったのです」(アイドル雑誌編集者)
しかし、その人気は長くは続かなかった。
「髪の毛は真っ黒。目もカラコンのブルー。けっこう作りキャラなのがバレた。加えてファッションショーのランウェイで“行きはセンター、帰りは端”のルールを守らず、帰りもセンターを歩き、後続モデルにぶつかりそうになり大ゲンカになった。この話で相当評判を落としたのは確かです」(前出・アイドル雑誌編集者)
慶応大学出身。在学中から、あの木下優樹菜(32)の「妹分」ということで売っていた。いま考えてもイメージ最悪。そこにトドメを刺したのが、
「『カレ氏は慶応じゃ無理。東大以上』と言ったのを週刊誌に書かれたんです。そう思うのは別にいいのですが、あまりおおやけに言うべきことではなかった。そんなモロモロがあり、彼女というといい評判を聞かない」(前出・アイドル雑誌編集者)
しかも今回、番組が突然終わったのは運にも恵まれていない。
「いまこれだという仕事もないため、彼女のもとにはセクシー路線のオファーが多数舞い込んでいるようです。浮上する案として、むしろ今まで以上の露出で流れを変えるという選択肢もありますね」(写真集編集者)
T168・B80・W58・H83のBカップ級。肉体派ではないが、これがウケる要素だという。
「最近はDカップ、Eカップは多すぎて飽きられています。黒島結菜(23)や浜辺美波(19)のAカップ美微乳系が芸能界でも人気。トリンドルもBカップ美微乳で写真集を出せば売れる可能性は高いでしょう」(前出・写真集編集者)
ハンパな上から目線より、裸一貫で出直しだ。(フルキカズヤ)
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