【危】アンジャ渡部『一万円テイクアウト不倫』まだまだ余罪ある?
各誌が黙っているはずもなく……
もはや令和最大、いや21世紀最大の不倫劇か。
説明不要の超売れっ子芸人で、いまやMCとしても大活躍でレギュラー10本をかかえ、“芸能界のグルメ王” の名も欲しいままに。
そして、世界の美しい顔ランキングの常連でもある15歳下の超美人女優を妻にもつ、アンジャッシュの渡部健(47)が芸能界引退の危機となっている。
「今は不倫一発でアウトの御時世。その上で、渡部の活躍ぶり、知名度、そして奥さんが佐々木希(32)というイメージを考えたら、今回の同時多発不倫はダメージがデカすぎる。何より一番ヤバいのが六本木ヒルズの多目的トイレ内で不貞行為に及んでいたこと」(夕刊紙記者)
スクープというのは、その対象人物のイメージからかけ離れたスキャンダルであればあるほど、その衝撃度が大きくなる。
「落差からしたら、完全にあのベッキーのゲス不倫を超えた。ワイドショーもスポーツ紙もコロナ禍が吹っ飛ぶほどの衝撃で、2時間番組がそのまま渡部トイレ不倫で埋め尽くされることも。一歩、街に出れば道行くOL達、ファミレスでランチするママ友達、すべての国民がこの話題で持ち切り。芸能ニュース全体でいってもSMAP解散騒動以来の大爆発状態。スクープした文春掲載号は瞬殺で完売したようです」(情報番組プロデューサー)
ここまでの衝撃ニュース、ライバル誌もただ指をくわえて見ているわけではない。
「さっそく各誌エース級の記者が渡部と佐々木の周辺を嗅ぎまわっている。渡部の事務所は人力舎だが、あまりマスコミ対応にたけているとは言えない事務所。今回もダンマリで逃げまくる方針のようだが、佐々木の事務所はナベプロ血統の大手事務所で女社長も超ヤリ手。同事務所の杏の件もあり佐々木を鉄壁ガードで守る姿勢。そんななか文春は早くも翌週号で渡部の余罪を徹底追及するとも。読者が情報提供できる『文春リークス』も渡部スキャンダルでサーバーがパンク寸前らしい」(女性週刊誌デスク)
過去の女遊びの激しさはもともと有名な渡部だが、不倫スキャンダルとしては、その時期が結婚後がどうかが焦点となるようだが。
渡部の周囲の悪評ネタも含め、今後しばらくの芸能ニュースは渡部一色となるだろう。
果たして、地位も名誉もありクレバーなはずの渡部がなぜ、こんなスキャンダルを起こしてしまったのか。
当サイトでは確信に迫る “ある証言” を手に入れたので、次回、続報記事で暴露しよう。(瀬戸ジーニアス)
大袈裟。
正直これまでランク以上の扱いを受けていただけで小粒。
だれもそれほど気にもとめていない。
不倫は、文化!結婚してようがいまいが、男が女を求める、女が男を求める。下半身にスイッチの無い男女が思いのまま求める行為。好きなようにやれや!