手越『シングルマザーに弁当配達』何かキナ臭い!?
リーク元は『手越ガールズ』たち?
もはや説明不要なほどに騒動が拡大し、ジャニーズ退所待った無し状態といえば、ご存知 “チャラ暴君” ことNEWSの手越祐也(32)。
現在、無期限謹慎中の手越が、今度はウーバーイーツならぬ “テゴイーツ!?”となって話題となっている。
「女性セブンの第一報で、コロナ不況で生活困窮するシングルマザー家庭に、何と無償で弁当配達をしていたというもの。自ら自転車を運転しボランティア活動に勤しんでいたのは事実であり誰も批判出来ないが『出来レースか!?』と批判報道も過熱している状態」(別の週刊誌記者)
配達する様子がバッチリで撮られている事から、偶然から生まれた記事とはとても思えないのが、メディアの共通意識。
「女性セブンは最近でこそ、ジャニーズタレントのスキャンダルも載せるが、発行元の小学館は元々はジャニーズシンパで有名。今回も余りにバッシングが多いために、ジャニーズ側が手越のイメージ回復のためにボランティアをさせてそれをリークした、という後追い記事もあったが、まったくもって見当違い」(同前)
たしかに手越は、ジャニーズからすれば、すでに完全な “お払い箱”状態。
今さら、かばう必要はまったくないはず。
そうなると、なぜこんな記事が出たかが気になるところ。
「手越の人脈は確かに凄い。怪しいヤカラも多いが、出版社に顔が利く女性起業家なんかもいる。そういった手越の取り巻きや、はたまた手越ガールズたちが、手越の活動を知り、その上で各出版社に売り込んだというのが真相らしい。うちのデスクにも連絡が来たらしいが、言葉遣いもままならない女性からの連絡だったので、話半分で取り合わなかったと聞いた」(また別の週刊誌編集者)
手越からすれば、もはやジャニーズには未練はないはず。
退所後の活動を見据えた時に、最悪なイメージのままではすべてに支障が出ると考えたうえでの、イメージ戦略の一つだったのかもしれないが。
最後にこんな証言があったのも、付け加えておきたい。
「確かに、売名行為的な記事だけど、手越君自らシングルマザー支援に関心を持ち行動を起こしたのは本当。自身も母子家庭育ちというのもあるでしょう。批判が多いけど良い所も沢山ある青年だから、これからも頑張ってほしいですね」(手越を知る番組プロデューサー)
果たして、手越の行く末はいかに……。( 瀬戸ジーニアス)
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