乃木坂46白石麻衣 卒業後の救世主「史上最強ロリ巨乳」って誰だ?
他のメンバーとは違う真の「オタク受け」
「まいやんは確かに美人だが、あそこまでいくとオタクの支持よりも女性の憧れの象徴だった。でもやはり乃木坂の看板だったのは、誰しも認めるところ。だからといって次の看板も同じ美人モデル系が背負うとは限らない」
国民的アイドルグループの乃木坂46のまさに顔であった「まいやん」こと白石麻衣(27)の完全卒業間近で、業界内でも白石無き後の乃木坂の “看板” が誰になるのか話題騒然だ。上記のコメントは、以前も当サイトで取材した、乃木坂の熱狂的ファンとして業界内では有名なバラエティ番組ディレクターのものだが、続いてこう語った。
「正直、昨年末の段階で、大御所MCの今田耕司さんにまで目を付けられたのは驚きでした。しかしあれから業界内でも知名度が急上昇して、3月に発売した写真集がメガヒット。世間的にも次世代エースの筆頭格扱いになっていて、オタクの間では『史上最強ロリ巨乳』と崇められている」
ご存知、アローン会の会長としても有名な今田耕司の好みは、20代でモデル体型のハーフ風というのが定説であったが、なぜかまったく条件に当てはまらない乃木坂メンバーを、ありとあらゆる出演番組で絶賛している。それこそが「史上最強ロリ巨乳」こと、乃木坂46の3期生、与田祐希(19)だ。
与田は、福岡県の志賀島という“秘境”で育っており、純朴な雰囲気で、まだまだ子供っぽいいわゆるロリ顔。身長も公称152センチとなっているが、実際は150あるかないかという小ささ。
しかし、胸はマシュマロ巨乳で、推定Eカップ。
「与田の見た目には、本来のアイドルファンが求めているのがすべて詰まっている。清楚で売る乃木坂でも写真集では胸の谷間を解禁するメンバーもいるが、与田の場合は、谷間を出し惜しみなく披露しまくり。一歩間違えば児童ポルノとも言われかねない作品だが、発売10日で楽に20万部を突破した」(乃木坂に詳しい出版関係者)
しかもその購買層に、はっきりとした答えがあるという。
「最近の写真集は、白石麻衣や田中みな実など爆売れするものは男女半々くらいの売り上げとなるが、与田の写真集の顧客の9割は男性ファン。それだけガチオタクの実数が多いということ。いわば真のアイドル的な売れ方。何十年前の『おニャン子クラブ』のころと同じ雰囲気」(同前)
与田と同じ3期生で、モデル風美女の山下美月(20)や梅澤美波(21)の人気も高いというが、その人気は白石的な女性支持による部分も多く、いまや与田の知名度には遠く及ばない。
乃木坂新時代は、アイドルオタクの男性にガッチリ支持される昔ながらのアイドル的要素をもった与田が支える、という声が多いのも納得だ。(瀬戸ジーニアス)
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