トライアウト失敗
新庄を待ち受ける『地獄』とは
気になる今後の身の振り方は?
まさに『案の定』という言葉がピッタリだった、元プロ野球選手である新庄剛志(48)の12球団合同トライアウトの失敗劇。
しかし、あくまでこれは新庄本人が連絡期限を設けていただけで、今後もしかすると国内12球団からオファーがある可能性もゼロではないようだ。
「まもなく49歳になるにしては、たしかに動けているほうだし、なんといっても元スーパースター。極端な話しベンチ要員ってだけでも1年間客寄せパンダとして使う費用対効果はあったかもしれない。しかし、やはりブランクがありすぎて選手として第一線に立つのはさすがに無謀すぎる」(プロ野球関係者)
とにもかくにも新庄本人は、これでキッパリと現役復帰をあきらめたようだが、やはり気になるのは今後の身の振り方だろう。
「まだ今のところはトライアウトの話題もあって各バラエティにも良いポジションで呼ばれているし、ユーチューブも活用するなどタレント的な感じで食えるのかもしれない。しかし、すぐに飽きられてくるだろうし、やはりどうしても過去の “キナ臭いウワサ” が付きまとうので今以上の活躍は難しいのでは」(同前)
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