番長清原「深刻なビョーキ」再発説の真相を追う

もう、やめましょう

【悲報】番長清原「深刻なビョーキ」
再発説の真相を追う

病院付近で目撃多数その理由とは

「近所のコンビニで番長を見かけるんだよ。異様に腹がせせり出て、ちょっと危ない感じはする。俺は本当は、昔から大好きなんだけどね」(近隣住民)
薬物依存治療を続けている元プロ野球選手の清原和博氏(51)の目撃情報が、都内のS病院周辺で頻発しているという。
「実は、S病院は清原さんが過去に覚醒剤中毒の電気ショック治療を受けた場所です。芸能人向けの特別病棟もある、薬物中毒治療の最先端として知られている。精神的な治療ならば心理療法を扱う精神科で済むところS病院に通院するということは、薬物依存再発の恐れが高まっているということも考えられます」(医療関係者)
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事情を知る関係者は「今年2月頃から、知り合いが薬の手配を求められたとか、スリップ(再使用)したといった話がなぜか急速に広まった」と疑惑を語るする。だが、番長は3月6日、厚生労働省主催の薬物などの依存症啓蒙イベントに特別ゲストとして出席している。
「イベントでは『少しでも自分のように苦しんでいる人のためになればと思い、(出席を)決めました』と、治療が厚生労働省に認められた喜びを語っていました」(芸能記者)
最近の番長には、重く暗い出来事が続いている。母親の弘子さん(78)が亡くなったのは、前日5日のことだ。
「弘子さんは数年前から体調を崩していて、闘病中だったという話も聞いています。清原氏は5日に容体急変を知り帰阪しましたが、最期には立ち会えず、6日には帰京してイベントに参加したとのことです。最大の理解者を亡くした哀しみは計り知れません」(同上)
さらに追い打ちをかけるかのごとく、3日後の9日に羽田空港第2ターミナルで警察官からの職務質問で所持品検査を受るハメに。この現場写真は週刊誌にも大々的に報じられてしまった。
「2人の警官が頭から足元まで清原氏の全身をくまなくチェックしていたそう。まさに踏んだり蹴ったり、満身創痍ですよ」(スポーツ紙記者)
受難続きだが、クスリに負けないで乗り越えてほしい。(狩野玖太)

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