【寝屋川中1男女殺人】死刑判決後に
山田浩二被告から遺書が来た
ビッシリと書かれた獄中記
大阪・寝屋川で中1の男女が殺害されたのは2015年8月のことだった。逮捕された山田浩二は警察の取調べには完全黙秘、11月からはじまった裁判では法廷でいきなり遺族に謝罪したことが話題になったが、12月19日の判決は求刑通り死刑が言い渡されている。
ナックルズ編集部に突然手紙が届いたのは、その判決から2ヶ月ほど経った2月7日。「山田浩二獄中記」と題された手紙には、判決後の心境だけでなく、逮捕後に起きたこと、さらにはメディアへの批判までもが便箋に細かく書き込まれていた。
<この獄中記は私の遺書だと受け取ってください>
末尾をこう締めくくった手記。そこに書かれていた驚くべき内容とはーー(獄中記の詳細は2月28日発売『実話ナックルズ』4月号にて掲載する)
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