【瓜田純士】芸能人がシャブ漬けになる前に教えてやりたい2、3のこと

【瓜田純士】この冬、また大物逮捕 芸能人がシャブ漬けになる前に教えてやりたい2、3のこと 瓜田純士 うりた・じゅんし。1979年、新宿歌舞伎町に生まれる。少年期を不良として過ごし、10代を暴力団に捧げて、獄中に。懲役で物書きに目覚める。著書に『ドブネズミのバラード』等多数。『遺書〜関東連合崩壊の真実とある兄弟の絆〜』がベストセラーとなる。地下格闘技やTHE OUTSIDERにはアウトローのカリスマとして参戦していた ボコボコにされて、炙る日々 ある筋から目の覚めるような”鳩(情報)”が飛んできた。 1月か2月に、ある大物芸能人が覚醒剤でパクられるという。そいつの小便はしっかりデコ(警察)に提出済みで、既に陽性反応も出てるってことだから”鉄”の話だろうね…