【ゲス不倫王】東出昌大
「山奥でマタギ生活」 俳優から転職か
YouTuberで再起？
あの “ゲス不倫王” 東出昌大（34）が『ついに俳優業に見切りをつけて転職か』と話題になっている。
もともと東出の大転落の始まりは、20年1月の文春砲による唐田えりか（25）との不倫発覚。
その後、杏（36）と離婚し、多額の広告違約金や慰謝料を背負うも、所属事務所には見捨てられずに再起を図っていたが……。
「昨年10月にまたも文春砲で、映画の地方ロケへの新彼女同伴がバレて、ずっとかばってくれていた所属事務所の女性社長が大激怒。結局、今年になってから事務所もクビになり、その後は所属時代に受けていた仕事を細々とこなしていた」（スポーツ紙芸能記者）
当然、“超曰く付き物件” の東出には救いの手を差し伸べる芸能事務所もなく、現在はフリーで、マネージャーもつけていない状態だという。そんな東出が、なぜか “山奥でマタギ生活中” だというのだ。
『東出、芸能界を引退へ』とショッキングな見出しをつけるネットニュースもあるなか、真相はどうなのか。
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