大麻マイスター勘繰男のバズる勘繰り話【13】

その日は夜遅くに友達4人で集まりいつもの空き地で2gほど炊き車内hotbox状態超モクモクでした。

そろそろ燃えきるなって時に、自分達の止めていた真横にパトカーが泊まり、2人の警官が降りて来ました。

まだパケには5gほど残っており全員顔面蒼白になり

みんなの心臓の音が聞こえてる様でした。

1人は完全にブルって失禁。

失禁した奴の隣に座っていた奴は失禁した友達を見て「元カノのおしっこの匂いと同じだ」と緊迫した状態でぶっ飛んだカミングアウト。もうカオスすぎる状態でビクビクしていると

警官達は空き地の前にあるマンションへ歩いて行き

自分達を捕まえに来たのではないと確信しホッとしていました。

そのあとは急いで逃走。残りの草を炊きながら失禁でベタベタになった座席の後処理を考えながら優雅にドライブチルしました

人生最大の勘繰りです

といった嘘のようなほんとの話です。
周りにこの話すると「バカだなぁ」しか言われないですが保身に走ることも大事だと信じています!

長文失礼いたしました。

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