【新連載】大麻マイスター勘繰男のバズる勘繰り話【4】

本能のままに僕は「是非」と送信。話が物凄く早くて、気づけばその女性のお家に僕は立っていました。外が暗かった事もあり、まさかこれオレ攫われたりする?  なんか変に揺さぶられて金取られるのか? と不安が突然でしたが、その時奥の扉が開き女性が僕を手招きしてきたんです。その瞬間にさっきまで勘繰ってたのが吹っ飛び肩で風を切るくらいの勢いで部屋にお邪魔しました。すると女性は膝を着いた状態で僕のベルトを部屋に入って10秒で外しプレイが始まりました。

最初は何なんだこれ現実か? とまた勘ぐりましたがあまりのプレイのうまさに全てを悟りました。

 

こいつ!!やっぱり風俗嬢だ!

そしてここは出稼ぎの寮だ!

だがオレはこのままフィニッシュして帰る!!!!

と心に決めた瞬間、何かの異変に気づいたのです。それは体と体の間に1枚のタオルがあり、何だこれはと左手で引っこ抜いた時何かに引っ掛かった様な気がして頭がまた?????? に襲われ、恐る恐る左手をタオルが引っ掛かった辺りに持っていくと何か当たった感触があるのです。

 

ま!!??まさか??

 

次は右手でその何かを触りにいったら、僕の1.5倍はある竿がビンビンでこっちを向いて居ました。そうです、彼女はニューハーフだったのです。ケツの穴に僕は入れてたのです。

全てが真っ白になった僕は天井を見上げながら言いました。「開拓して」と。相手は慣れた手つきで穴を攻めてきました。今まで味わった事ない恐怖が興奮に変わり、初の前立腺は秒でイッてしまい半端じゃないくらい僕の精子は飛行してました。

戦いが終わり帰る際、相手は僕にカラダ健やか茶をくれました。

心の中で「ここ店か!!!」ってツッコミを入れ僕は相手に言いました

「来月も連絡してきてな」

その言葉を残し家に帰りました。

なぜかリピ期待してる自分がいます。そんな自分に勘繰りが止まりません。これが僕の最近で死ぬ程勘繰ったお話です。

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