【瓜田速報】海外で頻発する「日本人狩り」から身を守る方法

野蛮な手口をするヤツらは今の日本にも溢れている

カッコつけないで安いポーチや少ししか入らないトラベル用の財布、もしくはクレジットカードだけにして、必要最低限で歩けばいいんだよ。

彼氏や旦那や友達となら常に一緒に行動して、バックパッカーで一人旅なら、金の匂いを完全に消して歩かなきゃ。目的が「金品」と分かってんだから、持ってなければ襲われない。日本人の男がフランスで高級時計盗られた、なんてニュースも見たけど、そんな「代物」を手首に巻いて何がしたいんだよ、って位の品のない高級時計でね。自慢したかったのか知らないけど、そんなものを手に巻いて旅行して見事にギャングされちゃうんだから間抜けすぎるよ。

急に金持った成金はやたらと自慢したがるからそんなもん身に着けて海外に行くけど、現地のギャングからすれば、カモがネギ背負ってるようなもんだよ。命も獲られないようにせいぜい気をつけた方がいい。

気をつけていても襲われる場合もあるから、そんな時はこんな護身術がある。

強盗の防犯カメラの映像でよく目にするのが、襲われた際に、自分のカバンを盗られないように必死にくらいついてる場面。

そういう気持ちになるのもわかるけど、相手も短時間でなんとかカバンを獲りたいから、必死に食らいつかれると逆上して余計に殴ったり蹴ったりする。だから襲われたらさっさと荷物なんか手放して、命の安全を確保した方が賢い。これは街の喧嘩でも、実は同じことなんだ。

先日もタレントの武井壮が海外で服や荷物を車上荒らしされて話題になってたけど、東洋人が派手に買い物しているだけで、ギャングは目を付けるものなんだ。日本が平和すぎるだけなんだよ、はっきり言って。

中国人が爆買いしてんのを誰も襲ったりしないのは、日本だけ。

ただ平和な一方で、歌舞伎町や繁華街では金に取り憑かれた頭の悪い奴等が窃盗や強盗を繰り返してるのも現実だ。「令和のキャッツアイ」なんて女の二人組もパクられたけど、こいつらは通っていたホストクラブのホストの家に泥棒かけてた。

野蛮な手口を得意とする奴等は海外だけじゃなく、日本にも溢れている。

まぁ、大金や高級時計なんかに縁がない俺が心配すんのもおかしな話だけどな。

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