【瓜田速報】犯罪激増 不良外国人が日本人をターゲットにする日

今は「使われる側」
だから落ち着いているが……

ベトナム人やネパール人はほとんどが労働者。それも真面目に働くから日本人は喜んで安い賃金で働かせる。彼等は日本に稼ぎに来てるから、力仕事でもスーパーのレジ打ちでも工場の夜勤でも文句を言わずに黙々と仕事をする。その中で出会ったり、休みの日に遊びに行く同胞の仲間と喧嘩やトラブルを起こしているだけに過ぎない。当然日本人は雇用主だったり、飲食店なら店舗のオーナーだったりと、自分たちにとって常に”世話になっている”関係性があるから、その日本人を的に掛けることは中々考えられないよ。そんなことしてしまったら、次々と日本にくる同胞たちの仕事を奪いかねないからね。

でも、いつかその関係性が変わった時はわからないよ。

例えば自分らの商売が大成功して、日本人なんかに頼る必要もなくなった時とかね。中国人なんかそうだね、日本人より金を持っているし、成功者が大金を使いに来てる。ネパールやベトナムの荒っぽい連中も、日本人なんか関係ねぇよ、といつなってもおかしくない。ただ、もしそうなっても、彼等がビジネスで成功して裕福になれば暴力沙汰なんてなくなる。金持ち喧嘩せずっつってね。

大久保には昔イラン人が滅茶苦茶いて、あちこちで”ヤク”を売ってたんだよ。はじめは後ろにヤクザがいたけど、いつしかパワーバランスが崩れて、やりたい放題になった時は、ここじゃ書けないようなことが毎晩起こっていたよ。今思うと当時ヤクザもまだ羽振りがいいから喧嘩よりもシノギが忙しい一方でイラン人は1万、2万で身体をかけてるから、フラストレーションが溜まりに溜まって次第に荒っぽくなっていったんだと思うよ。

まだまだ五輪に向けて外国人が増えるけど、皆が裕福になればなにも問題ないのなら、考え方だけでも裕福でいたいね。

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