怪しい「セクシー女子格闘技」 出資話に南野陽子の旦那騙る?

怪しい「セクシー女子格闘技」出資話に南野陽子の旦那騙る?

「あのプロデューサーは信用できない」

女子格闘技の新イベントを立ち上げるという出資話に、一部から注意が呼びかけられている。ある実業家が、女子選手にセクシー水着を着せて戦わせる格闘技イベントを立ち上げるため各所で出資を持ちかけているのだが、この人物を知る関係者からは「彼の話にはウソや誇張が多く信用できない」との声が聞かれるのである。

その新イベントとは、女子選手にセクシー水着を着せて戦わせるというもの。新イベントの企画資料には、来年の東京オリンピック開催時に合わせたスタートで、外国人観光客の観戦も見込んで、テレビ局や広告代理店の幹部らも全面協力を約束していると、かなりスケールの大きな話が書かれている。しかし、関係者がこれを信じないのは理由があるようだ。

イベント・プロデューサーとして話を持ちかけている実業家のX氏は、かつて有名総合格闘技団体のスタッフだった人物。その後、X氏は投資ファンドのマネージャーに転身し、スタッフ時代に知り合った人々にもペットフードや健康食品に関する投資話をしていたらしいが、「そのときにウソや誇張の話が多くて、信用しなくなった人は多い」と格闘技関係者。

驚くのは今回の出資話に関しては、X氏が「南野陽子の夫も参加する」と話し、有名な美人女子格闘家を交えた3者で一緒に撮った写真を人に見せて勧誘していた、というのである。南野の夫A氏といえば、金銭トラブルなどが度々報じられてきた人物である。

格闘技関係者から注意を呼び掛けられるX氏が、A氏と組んでセクシー女子格闘技を始めるという話はなんとも奇異で、前出の格闘技関係者は「Xが南野さんの夫の名前を勝手に使っているのでは」と言っていたが、X氏がわざわざその名前を出すメリットがあるのかという疑問もある。

6月に出資話を持ち掛けられた男性によると、X氏は「広告代理店がエロ女性格闘技ブームを仕掛ける」という大きな話をしていたという。4千万円以上の出資を相談してきたというが、なにしろ来年のオリンピックに向けては東京都などが「青少年に悪影響を及ぼす」との看板で、性・暴力表現については規制を強めているところで、これはその実、青少年よりも国際イベントで日本を訪れる多くの外国人への配慮という色が強い。

A氏が本当にそんなイベントに関わっているというなら、他でもない南野本人にもセクシー衣装で出てきてほしいところだが、現時点では「信憑性の怪しい出資話」の域を出ておらず、大規模イベントの実現を信じる人は少なそうだ。(片岡亮/NEWSIDER)

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