サッカー日本代表「イエローカードな夜の顔」

さてさて、夜の司令塔は……誰？（長友選手の公式インスタグラムより）

合コン参加女性が語った

あのサッカー日本代表の　〝イエローカードな夜の顔〟 とは!?

チャラくて、態度でかい

開幕前から諦めモードが漂っていたロシアW杯のサムライブルー。ファンから「一勝もできないのでは」と揶揄されていた。
しかし初戦のコロンビア戦で開始６分、相手MFがハンドで一発退場するミラクルが起こると見事快勝。その後も引き分け、敗戦、を経てあれよあれよとグループリーグを突破してしまった。
決勝トーナメント一回戦で敗れはしたが優勝候補のベルギーを一時は追いつめるなど、過去最高の戦いぶりを見せつけたのだ。
しかし日本中のファンが彼らに熱狂していた裏で、複雑な思いを抱きつつテレビを見つめていた女性がいたことはあまり知られていない。
「知人の女の子に呼ばれて食事会に行ったら、体のガッチリした男性が３人いたんです。喋り方がチャラいし態度が大きいから、なんか嫌だなーと思ってたんですけど、その中でも短髪で日に焼けた人が特にオラオラしてて。『俺は日本代表だから』って自慢してました。私サッカーが全然詳しくないので知らなかったんですが、その人は日本代表にも選ばれる有名選手だったんです」（関西在住モデルOさん）
Oさんが嫌悪感を持った件の選手は、今回のW杯メンバーにも選ばれた実力派。安定した守備力が評価されているが、夜の街ではずいぶんオフェンシブだったようで…。
「お酒がまわってくると、目に見えてボディタッチが目立つ様になりました。『触って当然』みたいな感じで、合コン慣れしてるのがすごく苦手でした。
私は嫌々最後まで付き合って別れましたけど、後から聞いたらお持ち帰りされる子のほうが多いみたい。
あの飲み方は完全にイエローカードだったけど、W杯ではぜんぜん相手選手に触れずドリブルも止められてなくて…。私たちを強引にお触りしたくらい相手選手にもガンガンいけよ！って思いました」（モデルOさん）
こんなことではベスト８の壁はまだまだ越えられないだろうな。