【あやしい】神田沙也加離婚「やっぱり不倫隠し」【検証】
熱愛発覚前に急ぎ届けだした?
「あの親にして、この娘あり」。そんな声が業界内で溢れかえっているという、女優で歌手の神田沙也加(33)の離婚報道。
「ご存知、神田正輝と松田聖子の一人娘。芸能界にはびこる2世タレントのなかではかなり成功している方。両親もとうの昔に離婚しているが、父・正輝とは現在も関係は良好だが、母・聖子とは自身の結婚前から関係が悪化し現在は半絶縁状態です」(芸能リポーター)
結婚、離婚、不倫に略奪愛……何度も何度もワイドショーを騒がせた母の血を引いているのか、今回の神田の離婚も、なんと不倫の末、という話もある。
「一部ではヒモ夫と揶揄されていた村田充との結婚を、そもそも聖子は反対していた。百戦錬磨の聖子には、どうせふたりの格差婚が上手くいかないのは判っていたのでしょう。結局、売れない旦那に愛想をつかし若い男に走ったようだが、そのタイミングが問題」(同前)
公式での発表は、もともと離婚は成立しており年明けに発表予定だったとしているが、女性セブンのスクープで、神田と無名ジャニーズジュニアの秋山大河(27)とのお泊り愛が発覚。
「時系列でいうと、確かに年明け辺りから、神田が将来性の無い村田を見限り離婚の方向で動いていた。しかし村田は反対。話し合いが平行線をたどっている状態で、もうすでに秋山との関係が始まっていたと見られる。結果的には不倫といってもおかしくないが、そう断定されないために記事が出る前に離婚を発表した」(スポーツ紙記者)
神田からすれば一生ものの仕事ともいえる、ディズニーの『アナと雪の女王2』が公開されたばかり。
「今月3日の昼、女性セブン側から記事掲載の連絡が神田サイドにいっている。セブンの発売は5日だし、前日4日夕方にはWEBで予告も出る。仕事の影響を考えたら、すでに離婚していると4日の午前中のうちに発表し、少しでも不倫のイメージを払拭するしかなかった。セブンの直撃に離婚を完全否定して事態を混乱させた村田には、当然もう発言権はなく、神田のために離婚を受け入れたそう」(同前)
現在のところ、離婚届が提出された日にちは明らかになってはいない。
「セブンから連絡があった3日のうちに、夜通しで神田と村田と事務所の人間も入って綿密な話し合いをしたそう。ここからは憶測となるが、そのタイミングで事務所の人間が離婚届を慌てて提出したのでは」(別の週刊誌記者)
あまりに迅速な対応と、そして夫婦間の格差が逆に有効に働き、結局、不倫かどうかは世間的にはグレーゾーン扱いとなり、仕事上も特にお咎め無しとなった神田。
村田しかり秋山しかり……売れない格下俳優相手にマウントをとる恋愛が好きなのは、さすがアナばりの王女様である。(瀬戸ジーニアス)
ハロウィンの日のラブラブ夫婦ラインをインスタに投稿しているので、記事の「確かに年明け辺りから、神田が将来性の無い村田を見限り離婚の方向で動いていた」はないと思います。
神田沙也加