【続報】山口真帆ガセメール事件 詐欺商法に発展か

まだ落ち着かない(ツイッターより)

【続報】山口真帆ガセメール事件
今度は詐欺商法に発展か

口説き文句は「山口の相談にのってください」

NGT48のファンによる暴行事件をきっかけにグループを脱退した山口真帆には、その名前を悪用した迷惑メールが後を絶たない。

先ごろ「山口真帆に関する情報を買います」とメディアを装って山口のゴシップを集める無差別メール配信が判明したばかりだが、さらに「山口真帆の相談を本気で聞いてくれる人、1名だけ募集します」なる詐欺メールが横行していることが分かった。

<山口は事務所の移籍が決まりましたが、実は嫌がらせはまだ続いていて、彼女はいまも悩んでいる。どうしても業界人ではない一般のファンの人と話したいと言っています。誰にも口外しない条件で山口と会って話をしてくれる人を募集します>

こんな内容のメールは「山口がグループを辞めたときに一緒に辞めたNGT48の元スタッフ」だと名乗る人物から唐突に送られてきたものだ。受け取った男性Mさんが騙された振りをして返事をすると、こんな返信が届いた。

<彼女はあの騒動で、全く人を信用出来なくなってしまったんです。最初、仲が良かったはずのメンバーに相談したら、運営の悪口を言うなら辞めるべきだ、と言われて、直後から無視され、堂々と自分の前で悪口を言われたりしたそうです。彼女はどうすればまた人を信じられるようになるのか、と聞いてきました。常に誰かに裏切られるのではないか、と考えてしまうそうです。本当はファンともっと対話したいんですが、新しい事務所に迷惑をかけるので、彼女はもう公では何も話せません。そこで誰かひとり、話を聞いてくれる人がいればと彼女が言っていたので、スタッフだった私が探しているのです>

さらに返事をすると、数回のやり取りの末に<山口のメールアドレスは、ハッキングでグループ運営側に読み取られていますので、セキュリティの高いサイトを通じてやり取りをしましょう>と、高額な有料サイトに誘い込んで課金させようとしてきたという。

コメントをどうぞ 1 件のタレコミ

  • Leave a Reply to Anonymous Cancel reply

    Your email address will not be published.