山本美月“いまさらセクシーグラビア”に「懺悔で脱げ」の声
ドラマも爆死
女優の山本美月(27)に「もういい加減に脱げ」の声が続出中だ。彼女は、好き嫌いはともかく芸能界屈指の美人女優として評価は高い。
「“男顔”と言われることもありますが、その整った顔立ちはトップクラス。元女性ファッション誌の専属モデルで、女性人気も非常に高い」(芸能ライター)
当然ながら正統派女優として売っているが、これが不評の的。去る6月に終了したドラマ『パーフェクトワールド』の結果が悪く、10話平均の視聴率は6・4%。初回から9話まですべて6%台で、10話がかろうじて7%に乗るという大惨敗。そのひどさに「脱いで謝れ」というファンが急増中というのだ。
「別に美月の演技だけが問題ではないのですが、ただテーマが重かった。高校時代に好きだった同級生・鮎川樹(松坂桃李)に、社会人になった川奈つぐみ(美月)が再会。鮎川は事故により下半身不随。それでも樹が好きなつぐみは交際をはじめるのですが、その後難問が山積み。ドラマでなくても、常識的な設定でしょう」(ドラマライター)
しかし2人は数々の苦難を乗り越え、最終話で結婚。
完全にハッピーエンドだ。
「障害者との交際を扱う場合、難しいのは結果。障害者だから結婚できない、という形にするとクレームほか、さまざまな問題が出てくる。だから結婚という予想通りの結末。そんなことはわかっているので、視聴者も増えなかったのでしょう」(前出・ドラマライター)
最近、ドラマ失敗の場合は“脱ぎ”で謝罪することもあるといい、業界内では「懺悔ヌード」といわれている。
「美月は、昨年12月、初の写真集『Mizuki』を発売。本人は『恥ずかしかった』とセクシーさを強調。ところが本作にはパンティー食い込み、ブラジャー姿もなし。ファンからは“騙し作”との声もありました。そんなファンのためにも美月は、その写真集の借りを返す必要もあるでしょう」(写真集編集者)
一部情報によれば、いま彼女は『MizukiⅡ』を制作中だという。
「ドラマ失敗の“懺悔作”という水面下情報が出ていますが、また“ハズレ”の可能性は十分あります。彼女は、美形で明治大卒の才媛。ハンパより“乳首見せ”ぐらい決断したほうが、よりステップアップできるはず」(前出・写真集編集者)
チマチマしたドラマより「美月・乳首」なら部数20万部、ギャラ1億円は堅いという。(フルキカズヤ)
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