“黒ギャル”岡副麻希アナ 生き残りをかけた「剃毛写真集」の怪情報

小麦肌が眩しいね(インスタより)

“黒ギャル”岡副麻希アナが生き残りかけ「剃毛写真集」の怪情報

黒は作りだった

女子アナ界の“クロギャル”と呼ばれるフリーアナの岡副(おかぞえ)麻希(26)に、現在「剃毛写真集」の企画が進行しているという。

岡副は、かつて「ガングロ」「ヤマンバ」などを生んだ伝説のギャル誌『egg』(ミリオン出版刊)のスターたち同様に、黒さがウリ。なにしろ紫外線がよくないということで、昨今は“白ギャル”が常識のなか、岡副は異色でもあった。

「早稲田大時代は尾ヒレをつけて泳ぐ“フィンスイミング”の選手だったんです。だから『肌焼け気にせず』という、勝手な解釈がひとり歩きしてしまった。そんな珍しさもあって、一気に売れたんです」(女子アナライター)

しかし、最近のネットは本当に怖い。その後、ボロが出てしまう。

「ネットの女子アナファンが『オカフクは、日によって顔の色が違う』と騒ぎだしたんです。すると日によっての対象比較や色ムラなどの画像が続々とネット流出。外国製の“黒クリーム”を使っていることも判明し『なんだ“作り”かよ』となって異色さが急降下したのです」(前出・女子アナライター)

ただ彼女のためにいうと、彼女はミスキャンパス『早稲田コレクション2011』に選出。グランプリではないが、“それなりの美女”が目に止まり、在学中に芸能事界入り。フジテレビの『めざましテレビアクア』(終了)や『めざましテレビ』に出るようになった人物。

「局アナをねらったものの、全社不合格。そのため学生時代から出演しているフジテレビを中心に活動してきましたが、フジも現在は過去最大のピンチの状況。数字の無いフリーはいつ首を切られるか分からず戦々恐々の日々を送っていると思います」(制作関係者)

現在、岡副は場末番組といわれる『めざましどようび』と他局の車番組で見かける程度。

「もともとフィンスイミングは超ハイレグで泳ぐのが基本。そこでハイレグの悩ましい“剃り跡”が目を引き、スケベ制作マンが番組に引っ張ったといいます。でも現実問題では飽きられて仕事がない。彼女も背水の陣として、ハイレグ水着で、性器見えギリギリの写真集を出す方向との噂もあるほど。青々とした剃毛跡を見せれば、テレビマンなんて、また起用に走るはず。版元は大手出版社が名乗りを上げているとか」(写真集編集者)

テレビの世界は下世話だ。(フルキ・カズヤ)

Leave a Reply

Your email address will not be published.