【美人学者】三浦瑠麗「集団レイプ告白」に出演オファー殺到

色気増した?(ツイッターより)

【美人すぎる学者】
三浦瑠麗「集団レイプ告白」に出演オファー殺到

バッシング……と思いきや共感の声があがっている

“美人すぎる国際政治学者”として『ワイドナショー』(フジテレビ系)や、『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)や他、多数の番組で辛口コメンテーターとして大活躍している三浦瑠麗(38)。

その自伝『孤独の意味も、女であることの味わいも』(新潮社)の、あまりに衝撃的な内容が話題となっている。

「なんと自身が14歳の時の学校の帰り道に、車にさらわれて知人らしき男を含む複数人に集団レイプされたというのです。事件化せずに母親や後に夫となる男性くらいにしか打ち明けてなかったであろう秘密を、自伝でいきなり告白したのです」(出版関係者)

その端正なルックスからくる“女王様キャラ”、“ドSキャラ”といった感じの三浦にこんな過去があったとは……突然の衝撃告白に、各番組も対応に追われたという。

「発売後、徐々にこの衝撃内容が話題となり、今月11日にヤフー系ネット媒体のインタビューで一気に拡散された。それでもさすがに集団レイプ被害者ですから情報番組等は取り上げるのに二の足を踏んでいたが、17日放送のフジの『ノンストップ』が本人インタビュー付きで特集して、更に話題が大きくなった」(情報番組プロデューサー)

そして、他局の情報番組やスペシャル番組もさまざまな企画で取り上げようと躍起になっているという。

「三浦は現状、芸能事務所などには所属していないのもあり、出版元の新潮社の方へ取材や番組問い合わせが殺到してるそう。ジャンル的に得意そうなTBSの『金スマ』も特番で取り上げるべくオファーするようだ。レイプの件以外も内容がなかなか衝撃的で、今後、実写映画化なんかも充分にあり得る」(同前)

しかしそれにしても、なぜこのタイミングで、一歩間違えば自身の学者としての活動に支障が出かねない自身の傷口を自らさらすことを選択したのか。

「三浦さんは女性の性被害者が世間的に弱者として生きるような風潮につねづね疑問を感じていた。世界的な『#MeToo運動』のムーブメントと重なったタイミングで、強い女性への反感もあり何かと炎上する彼女に『どうやって嫌がらせや生きづらさを克服してきたのかを書いてほしい』と依頼があった。それで自伝を書くこととなり、自身の歴史をつむぐなかで避けて通れないことだったのでしょう」(三浦を良く知るテレビ関係者)

自身の8歳の娘にもこの自伝を出すうえで直接内容を音読し、許可を得てから出版に踏み切ったという三浦。色々と否定的な意見もあるようだが、三浦の凛とした生き様を支持する意見が多いようだ。本人が望むかどうかは判らないが、ますますメディアで活躍する機会が増えるのは間違いないだろう。(瀬戸ジーニアス)

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