【異変】元HKT48兒玉遥
「整形よりもひどい改造説」浮上
細かい部分じゃなく骨全体が変わった
HKT48の中心メンバーだった兒玉遥(22)が1年半の沈黙ののち、突然6月9日でHKTを卒業し、10日からエイベックスに移籍し芸能活動復帰すると発表した。
「体調不良を理由に2017年末から休養していた。突然の発表で、卒業公演なども未定なようで、ずっと復帰を待っていたファンからは批判が殺到している」(アイドル事情に詳しい芸能記者)
たしかにHKTでの復帰を心待ちにしていたファンからしたら裏切られた気分であろう。だがそれ以上に騒がれたのが『日刊スポーツ』で報じられた、今回の卒業移籍の件に関するインタビューの様子である。
「デビュー当時からの兒玉を知っている人間からしたら、完全に別人にしか見えないほどの変わりよう。たしかに休養期間で大人になってシャープにっただけなのかもしれないが、それにしても違い過ぎる」(同前)
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兒玉は以前から『整形モンスター』などとも一部で囁かれていて、HKTがシングルをリリースするたびに顔が変わっている、とも揶揄されていた。
「もともと兒玉ほどの中心メンバーが体調不良とはいえ、1年半も休養することは通常ありえない。卒業後の女優転身を見据えて、この休養期間の間に最終形態にまで大がかりな整形手術をしていたので、術後の傷や腫れがひくのに長期間を要したのでは」(アイドルライター)
専門家の目から見ても、驚愕の変貌のようだ。
「目鼻立ちはともかく、輪郭自体もまったく違う。通常の人間の成長過程ではこういう変化はしない。整形手術というより骨の形成手術のようだ。ここまでくると、整形というより改造でしょう」(ベテラン整形外科医)
“改造人間”として新たにやっていくことは、自分が望んだ道なら、それはそれで良いのだろう。
別に悪いことではない。ただファンを無駄にざわつかせている現状は残念だ。兒玉遥の今後の活躍とバージョンアップがある意味楽しみであるが、何か原因があるのなら自分の口ではっきりと話してもらいたいものだ。(瀬戸ジーニアス)
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