【トラブル】小泉孝太郎熱愛発覚
裏で「あのドン」暗躍か
直接関係ないのに「介入」したワケとは
芸能界で独身最後の超大物ともいわれる小泉孝太郎(40)に熱愛が発覚した。
「孝太郎は今までほとんど恋愛記事がなかったので話題となっている。相手は女優の芦名星(35)。2ショット写真も沢山掲載されていて、かなり深い交際なのは間違いない」(芸能リポーター)
詳しい内容はその記事を見ていただくとして、ここでは今回のスクープに対して別の意味で話題になっていることをお伝えしよう。
通常、このクラスの大物の熱愛記事が週刊誌でスクープされると、必ずスポーツ各紙がこぞって後追い記事を出すのだが、何故かこの件にどの媒体もまったく触れていない。そして、そのスポーツ紙の記事を引用し紹介する各民放局のワイドショーなども、この件には完全スルーの状態となっている。
「孝太郎といえば、言わずもがなの小泉元総理の長男であり、次世代の総理候補ともいわれる進次郎氏の実兄。そのような背景で各方面が遠慮しているのか思えばそうではなかった」(同前)
それではいったい何故に各マスコミが後追いしないのか。そこには、あの”ドン”の威光があるという。
「ドンの番頭が女性誌の早刷りが出た段階で各紙の子飼い担当に一斉連絡し後追いしないよう要請した、という話が記者界隈で広まった。各紙それに従った形だが、そもそも小泉や芦名の事務所と特に関係のないドンが何故? と疑問をもった記者も多い」(スポーツ紙デスク)
実際に、小泉の所属事務所と芦名の担当者らが事前に話し合い、双方足並みを揃えた形の『プライベートは本人に任せている』というコメントを用意していたというが。
「業界の常識ですが、暗に交際を認めている、という例のやつですよね。それなのに何故かドンが動いて、マスコミを抑えた。(同前)
誰が願ったわけでもないのに「消された」格好となったこのロマンス。 こうなったら芦名に奮起してもらって、将来は総理の義姉のポジションをゲットしてほしいものだ。(瀬戸ジーニアス)
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