元乃木坂の衛藤美彩 熱愛発覚も「究極のサゲマン説」

卒業後も大活躍だ(インスタグラムより)

元乃木坂の衛藤美彩 熱愛発覚も「究極のサゲマン説」

熱愛宣言の翌日に さっそく不幸が

今、日本で一番『サゲマン』という言葉がぴったりな女性は、元・乃木坂46の人気メンバーのタレント衛藤美彩(26)で間違いないだろう。
「検索エンジンで名前を入れると関連ワードに『不幸』『超サゲマン』などと出るレベル。そもそもそのようにネットを中心に叩かれまくるには深い理由がある」(アイドル評論家)
衛藤は今年3月31日に乃木坂46を卒業。それから1ヶ月も経たずして4月12日にはプロ野球・西部ライオンズの若手有望株の源田壮亮内野手(26)との交際が発覚した。
「同郷の同い年で、昨年に取材で知り合ってから意気投合し、乃木坂卒業を待って交際を始めたとしているが、そんな子供だましのウソは誰も信じてない。実際は昨年のシーズンオフから付き合っていた。衛藤からしたらどうせ半年後には乃木坂も辞めるし、バレても別に良いとノンキに構えていたのかも」(坂道グループ関係者)
また批判の的となっているのは、衛藤がフジテレビ系CSの『プロ野球ニュース』の曜日キャスターを昨年4月から務めているということもあるだろう。
「局アナが何年か番組を担当しプロ野球選手と結婚するのは恒例行事。だが、衛藤の場合はアイドルが本業で、しかも週1だけの担当で、半年位のキャリア。それで選手と付き合うのは余りに軽率すぎる」(同前)
そんな批判まみれのカップルに、不幸が襲った。
「いい気になって交際を認めてからたった1日ですからね。13日の試合で源田は死球を浴びた。そのケガで昨年の開幕戦から続けてきたデビュー連続フルイニング出場記録が途絶えた。あの長嶋茂雄さんの記録も更新していた大記録だった」(スポーツ紙野球記者)
しかも、不運はこれで終わらなかった。
「連続イニングは途絶えても連続試合は継続させようと、西武陣営も終盤源田を代走に出した。そのまま使えば良いものの源田の打順でまさかの代打を出されたため、プロ野球規則により連続試合記録もストップ。監督がルールを勘違いしていたのでは? と疑問を持った記者も多かった」(同前)
衛藤との交際発表直後のこの源田の不幸の連鎖ぶりには驚くほかない。やっぱり『究極のサゲマン』なのか。(瀬戸ジーニアス)

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