【泥酔】高橋由美子
復帰早々”仰天エロプラン”浮上【暴言】
映画と写真集でヌード解禁か
「わたし、他にも色々やってっから」
この衝撃フレーズは、昨年3月に不倫が発覚。ラブホテルから出てきたところを文春砲の直撃を受けたベテラン女優の高橋由美子(45)が放ったものだ。
「その場では、形式的に不倫関係は否定したものの、泥酔状態で記者に暴言を吐きまくった。文春側はデジタル配信用に動画も撮っていたため、ワイドショーなどでその様子が拡散され大騒動になった」(芸能リポーター)
高橋は独身であったが、その後、妻子ある実業家との不倫関係を認め謝罪コメントを出し、当時の所属事務所から契約解除され、事実上の引退状態に陥っていた。
「契約解除といっても、その事務所は実質高橋の個人事務所。不倫騒動で仕事のキャンセルも相次ぎ立ちいかなくなったため、そのような発表をしたようだ」(同前)
そんな高橋だが、1年という休業期間を終え、今年の4月から芸能事務所に所属、女優業を再開した。そしてここに来て、一発逆転の仕事依頼が舞い込んでいるという。
「ずばり、濃厚な絡みを条件とした映画出演と、それに伴うヘアヌード写真集の発売です。実は1、2年前から進んでいた企画だったが、不倫騒動で頓挫していた。今回、所属事務所が決まったため、再度条件の交渉が始まった」(映画関係者)
高橋は、20代のころは抜群の“童顔巨乳”を売りにグラビア誌や漫画誌の表紙を席捲していた。
「当時は、エロいというよりは“健康的なボインちゃん”という感じでした。しかしあの不倫騒動と泥酔暴言で、逆に淫靡なイメージが付きエロさがマシマシになった。かつてはトップアイドルだったのでフルヌードになれば話題爆発は間違いない」(同前)
既に具体的な配給会社や出版社名の名も飛び交っており、早ければ今夏にも“20世紀最後のアイドル”とも呼ばれた高橋の裸体を拝める可能性が高い。
「そうはいっても高橋は既にアラフィフ。最近、ジム通いしている様子を押さえたが、20代の頃とは程遠い“残念ボディ”が予想される」(写真誌カメラマン)
でも、不倫を重ねたそんなカラダが、良いものかも。(瀬戸ジーニアス)
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