【なぜ】福山雅治がバラ撒く「やばい自虐ネタ」

そいえば結婚したんだよね(公式フェイスブックより)

【なぜ】福山雅治がバラ撒く
「やばい自虐ネタ」

人気回復のためにガセ流している?

2月下旬の某週刊誌編集部、「福山雅治に離婚危機があるようだ」と興奮気味に話していた芸能記者のM氏が、直後には「ガセだった」と肩を落として戻ってきたことがあった。
「関係者に近い筋からの有力情報だったのに、裏取りをしていくうちにガセだと分かったんですが、ショックなのは、それが“釣り”臭いことでした」
「釣り臭い」とは、つまりは福山サイドが意図的にそうしたガセネタを流そうとした疑いがあるということ。しかし、わざわざ離婚危機のゴシップを流す理由があるとしたら何だろうか。
「いま離婚危機が報じられて喜ぶのは、結婚以降に離れていった福山ファンたち。そういうウワサが広まれば人気回復が見込めると思ったのかもしれませんね。でも、そんな工作をやらなきゃいけないほどなら、よほど人気凋落の影響が大きかったということ」
2月6日で50歳を迎えた福山雅治は、初の誕生日ライブを横浜アリーナで3日間、開催した。大会場で連続公演ができるのだから、その人気は根強いものがあるといえるが、最盛期から見ればその人気が下落したのは明らかだ。吹石一恵との結婚後の主演ドラマ、2016年の『ラヴソング』(フジテレビ系)は、月9の定番枠だったにもかかわらず、初回10%台が唯一の二ケタで、あとは6%台にまで落ち込む歴史的な低視聴率を記録。
同年公開の主演映画「SCOOP!」も大コケし、その後はコンサート日程を減らしたのに、ファンからは「驚くほどチケットが取りやすくなった」との声も続々。CMなどの起用も減り、以前は出なかったバラエティ番組にまで出る始末。黙ってても金が入ったファンクラブも退会者が続出し、福山関連グッズがヤフオクなどで大量に売り出されていた。
昨年、東京スポーツ紙は人気凋落のために「米ハリウッド進出」の可能性を報じると、福山はラジオで「フェイクです。海外とか行かないし、進出とかしない」と珍しくムキになって反論しており、かなり気に障った様子だった。
「ファン離れは、所属事務所の関係者も『どうしたらいいか分からない』と愚痴るほどひどいレベルで、事務所サイドから聞いた話では、カラオケの印税収入も激減。以前は男性が福山の新曲を歌えばモテたという風潮があったんですが、それが消え去ったようです」(同)
結婚時、多くの女性ファンを無気力にさせる“ましゃロス”現象があったが、その後のファン離れを気にしてか、福山は新婚生活については一切明かさないできた。イベント出演時、記者からそれを聞かれても無言のまま。ファンの前でも「私生活にちょっとした変化があった」という程度の報告しかなかったが、そういう下手な態度もまたカリスマ性を失わせたところがあり、これまたファンの批判対象になるという悪循環も見られる。
所属事務所ですらサジを投げた福山の人気凋落、最後の手段が「妻との離婚危機説」なのか。なんとも悲しいお話だ。(片岡亮)

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