【怪】キムタクが近藤真彦のラジオで工藤静香をディスりまくり!?

主演がヒットして一安心ですかね(画像はジャニーズネットより)
怖そうだもんな(画像はインスタより)

【怪】キムタクが近藤真彦のラジオで工藤静香をディスりまくり!?

衝撃的な内容

映画『マスカレード・ホテル』が、予想外の大ヒットとなっている。
主演は “平成史上最大の裏切り者” こと元SMAP木村拓哉(46)だ。
「もちろん作品自体のデキが良いのがヒットの要因ですが、公開1ヶ月経過しましたが興収50億は見込める勢いです。あの嫌われ者キムタク主演でこれは凄いこと。ここ数年は何をやっても酷評ばかりでしたから」(週刊誌記者)
SMAP時代から、主演映画の度にバラエティ番宣行脚を繰り返していたが、特に今回は、かなり宣伝に気合が入っていたのか有象無象の番組に出まくりだった。
「中でも先月TOKIOの鉄腕ダッシュに出演したのが大きな話題となった。そしてジャニーズの番組でいうと意外なところでは、あの事務所最古参の近藤真彦(54)のレギュラーラジオ番組にもゲスト出演していた」(同前)
以前ならほとんど共演する機会のなかったキムタクとマッチ、そこで驚くべきトークが繰り広げられたという。
関西系のFM局で、リアルタイムで聞いた人は少ないと思われるが、内容的にはかなり衝撃的な内容で、木村ファンのSNSで拡散されていった。
「地方のラジオで事務所のチェックもあまいのか、かなり珍しい木村の家族話が盛り沢山。娘コーキを交えた親子喧嘩の話などで盛り上がっていた」(ジャニーズライター)
そして、あろうことか木村が近藤に釣られて、工藤静香(48)の性格をとがめるような内容まで話が及んだという。
「母と娘の喧嘩が絶えない時期があったらしく、それを聞いた近藤が『娘の気が強いのは木村の影響もあるだろうけど、母ちゃんの方も結構だもんな』と、工藤の切れやすい性格を暴露。それに乗せられて木村も『はい』と苦笑しながら認めていた」(同前)
放送ではそこまでの内容だったが、その後が凄かったという。
「さすがにカットされていましたが『娘は顔は俺似だけど、中身は完全にあっち。あの鬼のような人間が家に何人もいるってのを想像してみて下さいよ』と近藤に泣きついていたそう。そこまでのことを話すとは……と、周りが驚いていた」(番組関係者)
共演しない間も、プライベートでは先輩後輩として家族ぐるみの交流もあったという木村と近藤。
そんな近藤の前で、ふと気が緩んだ結果だろう。
今後は、テレビのバラエティでも『鬼嫁をいじるキムタク』という新しいキャラが生まれるかもしれない。(瀬戸ジーニアス)

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