“夜の怪獣”明石家さんまの下半身が凄すぎる

近しい関係者が口を揃えて「羨ましい」 “夜の怪獣”明石家さんまの 下半身が凄すぎる

口説き文句は「俺の子どもを産んでくれ」

現在4本の司会番組を抱える明石家さんま(62)。
60歳を過ぎて、なお意気軒昂だが、その元気の源が盛んな性生活にあることは芸人仲間の間では常識となっている。夜の・怪獣・ぶりを明かすのは、さんまの古くからの知人だ…

「過去にはフリーアナウンサーの加藤綾子さん(33)とのNYデートが報じられました。加藤アナはさんまさんとの仲を『(交際発展は)ないです!』と全否定。それを伝え聞いたさんまさんは、加藤アナと共演する番組で『私との噂を聞かれたときは、もうちょっと面白いように答えてもらえます?』と本気のダメ出しをしていました」

現在、さんまの”主戦場”は、六本木界隈のキャバクラだという。

「キャバクラでお酒が入ると全長35センチほどの巨大な電気マッサージ器を女の子たちの股間に当てて反応を楽しむんです。食事中も『この野菜スティックをエロく食べてみい』と女の子の口に持っていきます。強烈なセクハラですが、店の全員に本指名や場内指名を入れて、一晩で最低百万円は使う上客。大好物なのはAV女優です」(同前)

さんまの”一夜妻”エピソードを語るのは、ある芸能関係者だ。

「一人暮らしの寂しさから女性に対し、頻繁に『家に来い』と誘うんですよ。たとえ、それが週刊誌に書かれても凹まないメンタルはさすが(笑)。知り合ったAV女優には会うたびに『俺の子供を産んでくれ。マンションも借りたる。(養育費は)月30万円や』と。女の子が帰るときにはタクシー代として1万円を払うそうですが、彼女たちは『さんまさんはケチ過ぎる』と憤っていましたよ」

さんまの本命は誰なのか。

「本気で求愛していたのは、剛力彩芽と石原さとみ。ところが、剛力は『ZOZOTOWN』の前澤友作社長、石原は「SHOWROOM」の前田裕二社長と交際していることが発覚し、ガチで落ち込んでいました。女優にはまったくモテず、寄ってくるのはカネ目当てのキャバ嬢ばかり。本人は『当分、AV女優専門キャバクラで寂しさを紛らわすしかないわ』と話しています」(同前)

芸も女も生涯現役ですな、こりゃ。

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