【爆弾情報】要介護じゃなかった? KEIKOついに復帰か

【爆弾情報】要介護じゃなかった?
KEIKOついに復帰か

ツイッターに注目集まる

くも膜下出血でリハビリ中であるglobeのKEIKOが、今年になってツイッターで回復ぶりをアピールしている。
1月14日に。「再開しようと思いまーす」と約1年1カ月ぶりに更新し、同24日には「ジムに行って来ました~。筋トレやってまぁす!疲れたぁ」とツイート。本来なら夫の小室哲哉がその動きについて何らかの話をしてもおかしくない状況だが、こちらは無言のままだ。
過去に夫妻についての記事を書いている女性誌記者は「小室さんにとってはヒヤリとする話」と話す。
「小室さんは、小学4年生の漢字ドリルをやっているとか、ろくに知らない彼女の病状を喋ってたので、KEIKOさんに口を開かれると、辻褄が合わなくなりますから」
夫妻は02年に結婚も、11年にKEIKOが救急搬送されて治療に専念。以来、小室は彼女に寄り添って看病をしてきた風に振舞っており、昨年は看護師との不倫疑惑が報じられるや「介護疲れ」を延々と話しながら涙ながらに引退発表。しかし、これにKEIKOの親族が反論。夫妻が長く別居状態にあり、大分の実家に住むKEIKOは長く小室と会ってもおらず、「そもそも要介護者ですらない」と、小室の話を「ほとんど嘘」とした。
これが事実なら、小室は不倫の言い訳に、妻の病気話を用いて幕引きを図ったことになる。思えば小室は後援者を騙した巨額詐欺事件で過去、懲役3年・執行猶予5年の有罪判決を受けた人物。音楽関係者からも「人前で平気で嘘を言う人物」という評判もかつてはあった。前出の記者も「取材をすればするほど、小室さんがリハビリするKEIKOさんに付き添いもしてないのに、再起不能のように触れまわっていたようにしか見えない」という。
「それでKEIKOさんの周囲には彼女にメディアに出そうとする人もいます。接触したテレビ局は小室側のエイベックスなどに気を遣う事情があって慎重姿勢のようですが、KEIKOさんがツイッターで発信を続ければ、それがニュースになって、より人々の需要が増すので、テレビ登場に近づくと思いますね」
もし、KEIKOがすべてを明かすロングインタビューに応じれば、かなりの注目度になるだろう。さらに小室側に気を遣って、夫の言い分も併せて伝える番組になる可能性もある。いずれにせよKEIKOが公の場に出てくるのは近そうだ。(藤堂香貴)

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