【爆笑】アッコVS純烈ファン ドロ沼のディスり合いがやばい

毒舌で炎上…でも至極真っ当(インスタグラムより)

【爆笑】アッコVS純烈ファン
ドロ沼のディスり合いがやばい

意味不明な投稿続出のワケ

「なんかコメントがちょっと幼稚ですね。ビシッと伝わるものがないというか」
これは “芸能界の御意見番” といわれる和田アキ子(68)が1月20日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)にて、例の純烈の友井騒動を取り上げた際に放たれた言葉である。
「先に芸能界引退を発表した友井の会見を受けて、その数日後に他のメンバーの会見映像が流れました。その際にそれぞれが友井に対する思いを語ったのですが、アッコさんはどうやらそれが気にくわなかったようです」(番組関係者)
メンバーそれぞれが無難なコメントが多いなか、リーダーの酒井は「僕の中であいつは死にました」と答えていた。
「なかなか厳しいことを言うと感じた視聴者も多いなかで、和田は“幼稚” と切り捨てた。そして放送後、純烈ファンの怒りが爆発したというのです」(芸能関係者)
純烈の熱狂的ファンは5~60代などのオバサンが中心だが、年甲斐もなくSNSなどで和田への怒りを投稿しまくる事態となった。
「年配者も多く、文字入力に慣れていないのか、誤字脱字が多くてワケがわからない投稿ばかりでした。和田のインスタに直接攻撃を仕掛けようとした古参ファンもいましたが、インスタの返信コメントの仕方が判らずに断念していました。やっぱりオバサンは番組宛にハガキでも送った方がお似合いかもしれませんね」(レーベル関係者)
一方の和田は、この件には特に触れていないものの、自身のツイッターとインスタをマメに更新している。
「和田もやはりスマホ操作が苦手で、いったん手書きでメモした内容を若いマネージャーに打たせている。写真を撮るのも添付するのも全てマネージャーがやっているそう」(芸能関係者)
マネージャーというより、ただの世話人のような仕事だ。和田アキ子VS純烈ファンの熱いバトルを期待していたのだが、お互いにオバサンすぎて、文字を打つのも一苦労という状況。勝負はつかず、笑える幕引きとなったようだ。(瀬戸ジーニアス)

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