【超速報】純烈DV「別メンバーのスキャンダル」も出る

【超速報】純烈DV「別メンバーのスキャンダル」も出る

度重なる暴力沙汰が暴かれた友井雄亮(公式プロフィールより)

【超速報】純烈メンバーDV事件
「別メンバーのスキャンダル」も出る

友井は活動休止か

昨年末のNHK『紅白歌合戦』に念願の初出場を果たした人気歌謡グループ『純烈』に年明け早々“文春砲”が炸裂した。
「1月10日発売号の文春で、元ジャニーズという異色の経歴を持つメンバーの友井雄亮(38)の交際相手への壮絶DVや数千万円の使い込みなどが克明に報じられているのです。発売前日、先行して文春デジタルで報じられると、ネット上ではオバちゃんのファンたちの悲鳴の声が続々とあがり、いまや大炎上しています」(スポーツ紙記者)
実は、文春デジタルが公開された3時間後の夜7時、友井は所属レーベルのクラウンレコードで記者会見をする予定だったが、なんと直前になってドタキャンしたという。
「どうやら事務所サイドが『囲み取材での鋭い質問に(友井が)耐えられない』と判断したのが理由だそう。別の取材予定を変更して駆けつけた記者たちも多く、『ふざけてる』と皆一様に怒り爆発でした」(同前)
友井の悪行三昧の詳細は文春を見ていただくとして、ここではこのスクープの裏側をお伝えしたい。ライバル誌の記者がこう打ち明ける。
「記事の発端は、文春さんの秘密兵器と言われるタレコミサイト『文春リークス』への投稿だったそう。しかも、この友井の件以外にも純烈に関して、かなりの数の情報提供があったといいます。まさに有名税ということなのですが、さすがに素行不良の度が過ぎた。オバちゃん相手に金を巻き上げる場末のホストのレベルとの声も上がっています」
続けて、前出のスポーツ紙記者がこう証言する。
「実は、12月30日の紅白リハーサル現場にあの“文春くん”といわれる名物記者が現れて我々の間では『まさかジャニーズや乃木坂メンバーに爆弾でも?』と騒然としました。実際は純烈メンバーの顔を確認しにきたというのが真相だった」
現在、友井はこんな反省コメントをブログに掲載している。

<この度、弊社所属事務所純烈のメンバーである友井雄亮に関する週刊誌の記事により、相手の方には、とても辛い思いをさせたことを大変申し訳なく思っております。純烈のブログには、解決済みであるとする事実と異なる部分がございましたので、削除させていただきました。(略)日頃純烈を応援してくださっているファンの皆様及び関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたこと深くお詫び申し上げます。>
だが、前途多難と言わざるを得ない。
「記事中では被害者の友人らが証言しているような体裁になっていますが、これは情報源を守るために文春がよく使う手法。当然、彼らは被害者たちに直接取材が済んでいるでしょう。当初友井は『記事の内容につきましては、すでに解決にはなっております』とコメントしましたが、嘘に嘘を重ねて収取がつかなくなっています。まだ騒動は終わらないでしょう」(同前)
実際、文春は第2弾を用意しているという情報もある。ある芸能関係者が語る。
「事務所とレーベルのトップ同士では、ほとぼりが冷めるまで友井を活動休止させるという案も出ています」
彼らにとっては激動の年末年始になったようだ。(瀬戸ジーニアス)

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