神に近い男・GACKTはこうして”王”になった
屈強コーチを殺しかけた『喧嘩王』
芸能界喧嘩最強トークではつねに上位にランキングされるGACKT様。父君が沖縄柔術の師範で小さいころから遊びはスパーリングをし、中学の時には教師にキレられてそいつの車を壁に立てかけたという逆ギレ力、成人してからテコンドーにハマれば日本最速で黒帯を取得。まさに現代の大山倍達の名にふさわしい唯一無二の漢である。アフリカの格闘ジムを訪れた際には屈強なコーチと対戦。打撃なしのルールのはずが一発入れられたせいで火がつき、「あの瞬間、僕は相手を殺ってしまおうと思っていた。気がつくと僕は相手の首を、骨を折ろうとしていた」(自伝より)。自己愛性人格障害という言葉を世に知らしめたGACKT様ならではのエピソードだ。
結局のとこただのヤリチン?『ナルシスト王』
僕は吸精鬼。僕にとってSEXとは、ドラキュラが血に飢えるように相手の精気を取り入れる作業」と語るGACKT様。自己陶酔して耽美なワードで言い換えてるだけで、つまりはただのヤリチン性欲モンスターだ。週刊誌にGACKT様と一戦交わしたことを告白した女性によればベッドの上でもイメージ通りのドSのナルシスト。フェラチオ中には「俺は妖精みたいだろ? 妖精って言え」などと意味不明なことを口走っていたという。余談になるが、マスコミに「監禁王子」と呼ばれた北海道連続少女監禁事件の小林受刑者が、ナルシストすぎて周囲から「北海道のGACKT」と呼ばれていたことも日本人が絶対に風化させてはならない歴史の1ページだ。
豪邸をメディアで自慢『爆買い王』
アラフォーにしてスノボに初挑戦したGACKT様。神ゆえにもちろん最初から上級者コースを滑ったが、さしもの唯一神もコケまくり、悔しさのあまりゲレンデごと購入して練習したという伝説を持つ。
世田谷区の400平米の地上4階、地下2階の豪邸もやはり爆買い。「寝室には加湿器がわりに滝が流れ、古代ローマの浴場のような30畳のバスルームを完備」する豪邸をメディアでたびたびアピールしていたが、3年前まんまと投資詐欺に引っかかって手放すハメとなった。その後、負けを取りかえそうと仮想通貨の広告塔になるというギャンブルに手を出し、マレーシアにまた怪しげな豪邸を爆買いしたが、会社が破綻状態の今「また手放すのでは?」と囁かれている。
イラマチオ大好き♡『フェラチ王』
最近インスタで「チン影申し訳ない」とタオルを巻いたご自慢のマグナム砲をたびたび庶民にもご開陳してくれるGACKT様。を女性たちはぐいぐいイラマチオされるもんだから堪ったものじゃなく、家に連れこまれ4時間も咥えさせられた女性は週刊誌に告発(後述します)。長年セフレ関係にあったといわれる女優のS・Y相手にも、ランボルギーニで首都高をグルグル走らせながらカーフェラを敢行していたという噂も。ちなみにブログでは喫煙に悩む女性の相談に対し、「女がタバコ咥えてるなんてダサいにも程がある。咥えるものが違うだろう!!! これ以上言わせんな!」と堂々としたフェラチ王ぶりで喝采を浴びた。
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