【闇】歴史的アイドルユニット結成に「白石麻衣マジ切れ寸前」

【闇】歴史的アイドルユニット
『IZ4648』結成に白石麻衣マジ切れ寸前のワケ

格下メンバーがセンターにご不満?

今月12日に放送された大型歌番組の『FNS歌謡祭第2夜』(フジテレビ系)にて、一夜限りのスーパーアイドルユニット『IZ4648』が結成され話題を呼んだ。
「秋元康プロデュースのAKB48グループ、乃木坂46、欅坂46、 IZ ONE(アイズワン)の4グループからメンバーが選抜された大型ユニットで、このためだけの楽曲『必然性』を披露しました。センターは宮脇咲良(20)でしたが……結成に関して色々と問題があったようです」(レコード会社関係者)
放送時から、各ファンが入り乱れてネット掲示板やSNS等で大変な盛り上がりを見せたが、その中でも特に注目を浴びたのが、選抜メンバーの1人、白石麻衣(26)だったという。
「曲紹介前のトーク部分から歌披露まで、終始、完全な超仏頂面。けしてクールビューティーとかではなく、どう見てもやる気がない感じでした」(同前)
折角の歴史的アイドルユニットに選抜されているのに、なぜ仏頂面なのだろうか。
「白石は、年齢的にも既に運営に何度も告げているほど乃木坂を卒業したがっているのは有名。しかし、乃木坂の誰もが認める“顔”であるので、なかなか簡単に卒業出来ない現状に不満がある。
そのうえで、乃木坂以外の混成ユニットまで頼まれるわけですから、何でこんなことまでやらないといけないのか、とメンバー発表直前まで運営トップとやりあっていたそう。最終的には運営幹部が直談判し話をまとめたらしい」(週刊誌記者)
そして、その仏頂面には更にこんな理由があるという。
「白石は、乃木坂に限らず、実質、秋元さん支配下の何百人いる女性アイドルの中では、同い年の指原莉乃とならぶツートップに位置しています。白石本人も指原だけは、バラエティ中心といえど大活躍する姿に一目置いているといいます。その指原がセンターならともかく、若手の宮脇がセンターでした。
この『IZ4648』自体がアイズワンのプロモーション的な狙いもあるようで、その宮脇がセンターになるのはあくまで既定路線だったようですが。白石からしたら格下の宮脇がセンターということにも相当ご立腹だったそう」(前出関係者)
23日に行われた乃木坂の握手会では、白石の熱狂的ファンが、1人で約500万円かけて3000枚分の握手券を提出。
約50分ほど連続で1人の度が過ぎたファンと話し続けるという、なかば拷問のような仕打ちを受けて、精神的に追い詰められたのか、その後、体調不良を理由に握手会を途中退席した白石。
色々なストレスが重なり合ったあげく、やっと卒業出来る日も間もなく来るのではないだろうか。(瀬戸ジーニアス)

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