【けもなれ】ガッキー「ラブシーンのたびに視聴率急落」の怪

【けもなれ】ガッキー「ラブシーンのたびに視聴率急落」の怪

頑張って濡れ場入れたのに……

【けもなれ】ガッキー「ラブシーンのたびに視聴率急落」批判殺到のワケとは

最終回は……脱ぐの?

現在、放送中の日テレ系の連続ドラマ『獣になれない私たち』、一応、新垣結衣(30)と松田龍平(35)のダブル主演と銘打ってはいるが、実質は新垣単独主演ドラマといった感じの作品だ。
今月5日放送の第9話では、ついにその2人のラブシーンが放送され、大きな反響を呼んだ。
「新垣は、三十路にさしかかっていますが、未だにバリバリの処女性のある女優さん。10代の頃はグラビアなどで水着も披露していましたが、女優として大ブレークしたここ10年は、水着はおろか、胸の谷間、というより胸の形が判るような格好も一切せずに、性の印象を全く感じさせない活動でした。当然、これだけ多くの作品で主演をこなしていますから、過去にもキスシーンなどはありましたが、名実ともに大人の女優となった等身大のラブシーンに期待が集まっていましたが……」(ドラマディレクター)
現在のテレビのコンプライアンスがんじがらめの中で、AVのようなカラミを期待しているわけではないが、それをふまえても実際の中身は余りに滑稽だったという。
「役柄で、お互い仕事で重大な問題があり、その夜にお互いの傷を癒すようなキスからの、という感じでしたが、肝心のガッキーの柔肌は、鎖骨周辺が映る程度。その行為と思われる部分でも、松田がガッキーの手を握る程度で、とてもラブシーンとは思えないものでしたね」(ドラマ評論家)
案の定、放送後にはネットを中心に、盛んな論議が交わされていた。
少数意見として「ガッキーの表情にグッときた」「ガッキーがHしていると思うと興奮が収まらない」、などもあったが、大半は「これ何のおままごと?」「ガッキーからエロスが感じられない」などと批判がほとんどのよう。
「本人のイメージや事務所の方針もあるのでしょうけど、胸のサイズもどう頑張ってもBカップ程度の貧乳。しかもハト胸体型ですからね。たしかに30歳を超えた今でもあまりに可愛く、芸能界ナンバー1女優の地位があると言われていますが、これからどんどん年を重ねていくのに、このままでは先行きが不安ですよね」(同前)
業界内の批判には、こんな偶然も話題になっているという。
「今作品は、前評判の割には視聴率が良くない。大体8%から10%で推移しているのですが、ガクっと下がったのが4話と今回の9話。きしくもその4話も2人のラブシーン(未遂に終わっているシーン)があった。ラブシーンごとに数字が落ちるというのはやはりガッキーファンは、そういったものを望んでないということなのかもしれませんね」(ドラマプロデューサー)
たかが連ドラのラブシーンだけで、いたるところで論議が起こるというガッキーの人気ぶり。
まだ暫く天下は続くかもしれないが、近いうちに無理矢理しぼった谷間の公開も期待したい。(瀬戸ジーニアス)

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