相変わらず騒がしい（画像は本人インスタグラムより）
剛力彩芽 今度はマジで来春引退する説濃厚
早ければ来年早々
現在、公演中の元SMAP稲垣吾郎の主演舞台『No.9 ― 不滅の旋律 ― 』にヒロイン役で出演している剛力彩芽（26）。ある意味、いま日本で一番注目を集めている女優といっても過言ではないだろう。
「剛力がZOZOTOWN前澤社長と交際発表する前に決まっていた話だったようですが、この舞台の制作発表の段階でヒロインが剛力ということでマスコミはザワつきました。このままいけば超大富豪夫人になるような人が、芸能人の仕事の中では特に稼げないジャンルという舞台を引き受けているのは驚きでしたよ」（芸能関係者）
前澤社長との交際が取り沙汰される前は、何かと規律に厳しい事務所で有名なオスカーの方針に従い、詰め込まれた仕事をこなしていたようだが、今となっては今回の舞台、発表前に降板することも可能であったであろう。
「彼女も一応、女優の端くれ。同事務所で同世代の武井咲と良く比較されていましたが、演技の評価は剛力の方が上でした。このタイミングで何か自分の節目となる作品に出て、女優として明確なピリオドを打ちたかったのかもしれません」（週刊誌記者）
やはり剛力はこのまま前澤社長と結婚し、引退するという説が根強いようだが、今回の公演前のある行動が、さらにその説を強くしているという。
「先日、マスコミ向けの公開稽古後の囲み取材がありました。当初は稲垣、剛力、それと主要キャストの片桐仁の3人の出席を予定していたそうですが、剛力サイドが、他の出演者に迷惑をかけるからと取材をキャンセルしたようです。今後も女優を続けていくなら、そういった公の場を避けることはまずありえません。結局、1人で出席した稲垣がZOZOTOWNネタの集中攻撃を受けて、苦笑していました」（同前）
この舞台が終わる来年2月以降のスケジュールは白紙、公式ファンクラブも解散となり、早ければ年度末の3月にも引退するという憶測も流れる。こうなると、一番気になるのは、前澤氏の心変わりだ。
「女好きな上に日本有数の資産家としモテモテの前澤社長。このまま剛力1人に収まるとは到底思えません。剛力が引退して結婚に向けて進んだ途端に破局、もしくその頃に、女性スキャンダルが出る可能性があるかもしれません」（同前）
現在、夕刊紙や写真週刊誌などが前澤社長を四六時中張り込んでいるという。スキャンダル砲、いよいよ出るか。（瀬戸ジーニアス）
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