オードリー若林、南沢との破局の裏は”アレ”の不一致
デカすぎる
「破局は事実です……私の度量の狭さですよ……」
自身のレギュラー番組『オールナイトニッポン』で、冒頭に上記の発言をしたのはオードリーの若林正恭(40)。つい先日、スポーツ紙で女優の南沢奈央(28)と約1年の交際の末、破局したと報じられ、それを認めた格好だ。若林といえば、コンビ「オードリー」の人気もさることながらピンとしてもMCを務めるレギュラー番組多数。CM契約もあり、著書もヒットするなど、関東芸人のなかではトップクラスの売れっ子となっている。
「多忙がゆえのすれ違いが原因と自らも言及していますよね。しかし、既に堂々と交際宣言していたのだから、同棲していたとしてもそこは独身同士、何の問題もないはずです」(芸能レポーター)
若林は、ここ数年克服したと言われているが、過度な人見知りとして知られ、普段から何かと難しい人間としてのイメージが定着している。
「MCの仕事が増えて、人との対応の仕方が自然に変わったと若林本人もバラエティで語っていましたが、そこはあくまで仕事のための表面上の顔。結局、性格の本質である神経質な面などは変わっていないようで、収録で上手くいかないことがあったりするとその夜も相当引きずるタイプだといいます。一時期、半同棲状態の時期もあった若林と南沢ですが、深夜に二人っきりになっても若林が考え込んでいて、自然と南沢と距離を取るような事もあったそう」(女性誌記者)
器用な人間なら、仕事で嫌なことがあっても、家に帰り一回りも年下の美人女優が待っているなら、気分を切り替えて楽しくやれそうなものだが……。
「別れの原因は性の不一致ですよ。実は、若林は芸能界でも羽賀研二、ほっしゃん。に継ぐほどの巨根なのです。ある日、芸人大勢で温泉に行き、ヨーイドンで湯船に浸かろうとすると、真っ先に股間を押さえて『熱い!』と叫んだそう。最初のうちは南沢も嬉々として性生活を送っていましたが、若林は夜も奥手。若林が手を出してこない日々に欲求不満が爆発して、南沢から別れを切り出したと噂されていますね」(芸能関係者)
南沢の前は、12年も彼女がいなかったという若林。目指すは、芸人としても人間としても、独身王・今田耕司(52)の道かもしれない。(瀬戸ジーニアス)
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