【爆弾】
大物歌手X
マスコミが血眼になって狙う
「シャブ吸引写真」見た!
ホテルの一室であの「大物」と
「実は、いま芸能界を揺るがすスキャンダル写真が闇社会で出回っているんです。実際、その噂を聞きつけた週刊誌の記者が血眼になって探しているといいます。たしかに、そんな写真が世に出れば芸能界はひっくり返りますよ」(芸能関係者)
目下、大物ミュージシャンX氏の〝覚醒剤吸引写真〟が出回っているという。情報の出処は、西日本を根城とする暴力団組織の関係者。冒頭の芸能関係者によると、写真は組織から組織へ渡り、当のX氏本人もその事実を把握し、日々怯えているというのだ。
「その写真はホテルの一室のようなところで隠し撮りされたもの。X氏がソファで寛ぎながら吸引器具を使い、白い煙を吸い込んだりしているのだそう。さらに、その写真には、もうひとりの大物が写り込んでいるのです」(同前)
その「もうひとりの大物」とは元アスリートのB氏だ。X氏とB氏はかねてより親交が深いことが知られるが、ドラッグによって結ばれた絆だったという。
ある週刊誌記者が打ち明ける。
「B氏に疑惑がささやかれはじめた時、異様にX氏は取り乱していたと聞いています。仮にもB氏が自分自身のことを警察に謳えば、捜査が及ぶことになる。それを考えてか、顔面蒼白だった、と。X氏はB氏との関係を知人に聞かれても『あいつとは引退後、まったく連絡をとってない。ろくなやつじゃない』と、かつての友人を売るようなことを吹聴していたといいます」(同前)
X氏と言えばここ最近は「充電期間中」の身。捜査の手を逃れるための休養ともいわれているという。
「つい最近までX氏はモデルを愛人にしていたそうですが、その頃、別ルートからも情報を得た
捜査当局が2人の内偵をしていたことがありました。ASKAや高知東生の例を挙げるまでもなく、シャブとオンナはセットですから。でも、別れてしまってからは使用実態が掴めなくなり、現在捜査はストップしています」(捜査関係者)
きな臭い噂を身にまとうA氏は、今後も捜査の足音に怯える日々を送るに違いない。
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