NHKがひた隠す紅白歌合戦の激ヤバ裏歴史

全裸ダンスに白濁液ぶっかけ…天下の紅白がB級アダルトビデオになった瞬間

NHK出禁になる者も

年末の風物詩ともいえる紅白歌合戦。数々の名場面や伝説を作ってきた国民的番組ではあるが、その裏では、視聴者ドン引きのヤバいハプニングも多く起こっている。
例えば、1985年の白組トップバッターを務めた吉川晃司は、真っ赤な衣装に身を包み、シャンパンをがぶ飲みしながらステージに現れた。一応、歌うには歌ったのだが、本来の持ち時間はガン無視し、ギターに火をつけ叩きつけるパフォーマンスを行う暴挙に出たのだ。
案の定、吉川の次に歌った河合奈保子のステージはグダグダ。白組2番手のシブがき隊は、吉川のまき散らしたシャンパンに足を取られて2度も転倒する、目も当てられない紅白となってしまったのだった。
ちなみに、吉川はこの年が紅白初出場で、歌ったのは「にくまれそうなNEWフェイス」。当然ながら吉川はNHKから憎まれ、しばらくの間NHKを出禁となった。
2006年に出演したDJ OZMAのステージは…

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