またまたまたまた三田次男「ギャラ飲み女に大人気」

ここまでくると何もいうことがない

４度目逮捕 三田佳子次男・高橋祐也の裏顔「ギャラ飲み女に大人気」

愛人はキャバ嬢

９月１１日早朝、女優・三田佳子（７６）の次男である職業不詳・高橋祐也容疑者（３８）が覚醒剤取締法違反（使用）の疑いで警視庁渋谷署に逮捕された。
「事件前日の１０日夜、恵比寿にある高級焼肉店『近江亭奥座』で『客同士がトラブルになっている』との通報を受け、警察官が駆けつけたところ、店にはラリった様子の高橋がいました。薬物の前科前歴があり、行動が不審であったため現場で尿検査を求めたといます」（社会部記者）
高橋はそれを拒否。そのため渋谷署は裁判所に強制採尿令状を請求し、渋谷区内の病院で強制採尿を行った。鑑定の結果、案の定と言うべきか、覚醒剤の陽性反応。覚醒剤をめぐって逮捕されるのは０７年以来４度目だった。
「ミュージシャンとしての活動も鳴かず飛ばず。アパレル関係の会社を立ち上げても仕事を途中で放り投げ、結局、どんな仕事も長続きしなかった。才能もないのに血筋だけは良いため『プロデューサー』を名乗っている時期もありましたが、仕事もせずに親からの援助で悠々自適な生活を続けていました」（芸能関係者）
実は、高橋には親という最大スポンサーの他に、強力なタニマチが数人いたという。その中のひとりが、都内在住の不動産会社社長。逮捕前、高橋は夜な夜なその人物とキャバクラをハシゴし、女性との会食を繰り返していたという。
「会食と言っても、いわゆるギャラが発生する“ギャラ飲み”ですよ。高橋はタクシー代名目でかならず女の子に３万円を渡すので、六本木・西麻布界隈のギャラ飲み女には人気がありました。でも、極度の束縛体質。愛人のひとりはキャバ嬢でしたが、その彼女が出勤しようとすると激怒し、結局、店を欠勤させ、店との間でトラブルに発展したこともあると聞いています」（高橋の知人）
もはやつけるクスリがない。（しんご）