吉岡里帆 救急搬送されていた

週刊誌が吉岡里帆を取り上げないワケとは

9月18日で最終回を迎えた『健康的で文化的な最低限度の生活』は大コケだったとか(公式HPより)

ドラマ撮影中の事故?
吉岡里帆 救急搬送されていた

週刊誌が取り上げないワケとは

今、最も旬な若手女優として各テレビ局から多くのオフアーを受けている吉岡里帆(25)。まさに順風満帆とも思える芸能生活を送る彼女だが、あることが原因で救急搬送されていたことが分かった。
「今期主演として放送された『健康的で文化的な最低限度の生活』のロケ撮影でのことです。救急搬送されたのはそのドラマの撮影中のトラブルです。シーンの撮影中にエキストラと衝突し、そのまま緊急搬送されました。主演女優が救急車で運ばれたわけですから現場は騒然としていましたよ」(芸能関係者)
ブレイク中な彼女だけにその安否が心配されるが、病院での診察で大事はなかったという。
「現場で目に見える傷などはなかったものの、念のために救急車を呼ぶことになったんです。検査の結果、支障はないということでロケは続行しましたが、ドラマの撮影スケジュールは大幅に狂い、出演者はもちろん、現場スタッフも調整に手間取り、パニック状態に陥っていたようです」(同上)
事故や事件性なども考慮し、マスコミ各社も吉岡の救急搬送はすでに把握済みだという。当然、週刊誌記者たちにも漏れ伝わっている情報なはずだが、未だに不思議と表には出て来ていない。
「週刊誌も把握している媒体はありますが、なんせ吉岡はグラビアページなどで多くの週刊誌に出演している。ですからお世話になっている吉岡のネタにはどうしても慎重になってしまうわけです週刊誌からしても吉岡のスキャンダルはアンタッチャブルなんですよ。だからこういった話が表に出るのはなかなか難しい」(同上)
人気女優の緊急搬送から事務所とマスコミの力関係が露呈した今回の一件。今後、吉岡のスキャンダルが出ることはよほどの限りないのかもしれないーー。(五頭章太郎)

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