【批判殺到】韓国だらけと揶揄される最悪紅白「打ち切り怪情報」

【批判殺到】韓国だらけと揶揄される最悪紅白
「打ち切り怪情報」

不可解すぎる出場者

毎年この時期になると、出場歌手についての批判が殺到するのが、もはや風物詩となっている『紅白歌合戦』(NHK)。

しかし今年の批判は “国際問題” も絡んでいて、大炎上状態だという。

「もはや、芸能政治の駆け引きだけで決まる出場者に嫌気がさしているのはいつもと一緒。ジャニーズが6組も出たり、『昔の名前で出ています』的な歌手が何組もいたりするのは仕方ないこと。しかし今年の一番の特徴は韓国系のグループが5組もいて、日本の歴史的歌番組を植民地化していることに尽きる」(音楽番組プロデューサー)

その韓国系の5組とは、まずは初出場の女性5人組『LE SSERAFIM』、女性6人組の『IVE』、男性11人組の『JO1』。

そしてあと2組は常連になりつつあるガールズグループの『TWICE』と『NiziU』だ。

「空前のK-POPブームと言われた2011年の3組(東方神起・KARA・少女時代)が過去最多だったので、それを超える大量出場。当然、主な視聴者層である年配者は一組も知らない。若年層に媚びた選出なのかもしれないが、そもそもその層は紅白どころかテレビ自体を観ないので、完全に意味不明なキャスティング」(同前)

そしてその中で、そのテレビを見ない若年層からも、総スカンを喰らっている『完全に謎』のグループがいる。

それは『IVE』で、恐らく日本国民の99.9%以上は知らない、日本では完全無名でまったく売れていないグループだ。

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