【なんだこれ】ダウンタウン松本vsホリエモン
バトル勃発の裏事情
「手のひら返し」で更に炎上
“お笑い界の帝王” として君臨する、ダウンタウンの松本人志(59)。
その絶対的な立場ゆえに、さまざまなジャンルの論客から因縁を吹っ掛けられることもある。
「かつてはバラエティなどでも多く共演していた、脳科学者・茂木健一郎(59)とのバトルは有名。しかし、ひいき目抜きにしても茂木の論調はあまりに的外れであり、結局、お笑い界やバラエティ界からも総スカンを喰らって、その後は地上波テレビではまったく見なくなった。それ以降『松本さんに楯突いた者は消される』というのが定説になったし、とにかく松本さんを否定することは業界のタブー」(バラエティプロデューサー)
吉本興業の後輩芸人でも、松本に異を唱えたことで、松本の意志に関わらずテレビ界から抹殺された者は何人もいる。
茂木氏も含め『テレビの仕事にこだわりがない』タイプの芸人や文化人に “煽られる” ことの多い松本。
今度は、その茂木氏とも昵懇の関係といわれる “ホリエモン” こと実業家の堀江貴文(49)に、いきなりケンカを売られて、大きく話題になっているという。
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