吉田羊が「政界のフィクサー」の愛人に?
ジャニタレとの「連泊愛」もあった肉食系
かつて政財界を操った「フィクサー」が、スポンサーとなる代わりに愛人にしようとドラマ女優を狙っているという噂が広がっている。
その一人が吉田羊だという。
「このフィクサーは東京都心の雑居ビルでコンサルタント会社を営むXという人物で、『大物の孫』を自称しています。
さらに、ある大物自民党衆院議員の後援会幹部として政財界と警察の橋渡しもしているといいます。
本業は危機管理対策で、月10万円以上の顧問料を取り、多数の企業の顧問を務めている。
吉田との出会いは不明だが、数年前からスポンサー兼として活動を支援し、愛人として囲っているといいます」(企業関係者)
吉田羊といえば、16年には年間CM起用社数で女性タレント部門1位に輝いた「CMクイーン」。
18年5月に公開された「ラブ×ドック」では、初の単独主演を務め、不倫した大人の女の艶っぽさで世のお父さんたちを骨抜きにした。
そんな吉田の初スキャンダルが、16年4月に報じられたジャニーズ事務所所属のアイドルグループ「Hey!Say!JUMP」の中島裕翔(23)との「7連泊愛」である。
20歳も年下の「最強年下男子」と称される現役バリバリのアイドルだった衝撃は大きかった。
「当時、各メディアが狙っていた吉田羊のお相手が20歳も年下のジャニーズアイドルだったこともそうですが、7連泊という肉食っぷりにも驚かされました。
長期間にわたって取材して掴んだ正真正銘のスクープで、吉田と同年代の女性視聴者からは、『若くてカッコイイ男子と羨ましい』との声がたくさん届きました」 (メディア関係者)
スポーツ紙記者が当時を振り返る。
「彼女はスキャンダル発覚後、彼とも会えなくなり、お酒が大好きなのに飲み歩く回数も激減。
週刊誌の取材はすべて断るほどのパパラッチアレルギーに陥っていた」(スポーツ紙記者)
現在はフィクサーからの寵愛を受け、危機管理は万全?(浅野良仁)
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