【レジェンドアイドル】中山美穂が「急激に劣化」語られない裏事情

光を飛ばした写真は変わらずキレイ(インスタグラムより)

「中山の劣化が始まったのは、辻仁成(62)と離婚した2014年くらいから。子供の親権も辻に渡したし、独身に戻ったのだから更に綺麗になるのが普通。しかし中山は当時、不倫疑惑で週刊誌に叩かれまくって1年ほど雲隠れ状態になった。活動再開後のFNS歌謡祭では『これがあの中山美穂なのか??』と急速劣化で大きな話題になっていた」(週刊誌カメラマン)

当時の中山は45歳で、ちょうどアラフィフに差し掛かったころ。

一般的にも、老け込んで来る年齢には違いないが。

「芸能人は人に見られる仕事。その意識があるうちは、そこまで劣化しない。しかし1年ほど表立った活動をしていなかったので、そこで急激に老け込んだのでは。当時は『整形のメンテナンスを止めた』という記事もあがっていた」(同前)

専門的な観点で、こんな意見もあるようだ。

「中山さんの写真を見ると、40代に入ったあたりからかなりヒアルロン酸やボトックス注射を多用していたのが判る。しかし人それぞれ合う・合わないもあるし、現在の中山さんはそういった処置をしていないのでは。そうなると確かに急激に老けて見える。10代の頃から『かなり大人っぽい』と言われていたが、ようは『老け顔アイドル』だったわけだし、そのまま普通に老化しただけでしょう」(美容整形外科医)

あまりに不自然に若作りする美魔女よりも、もともと老け顔だった者が自然と歳を重ねる “美老女” の方が、ナチュラルで素敵ですよ、ミポリン!(狩野玖太)

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