これからも活躍の予感（ツイッターより）
そして、それ以上に大きな影響を及ぼしたのは、AKBグループ＆坂道グループの総帥・秋元康氏（63）の意向だという。
「秋元さんと太田プロの関係が蜜月なのは、いまや説明不要。昨年、前田敦子（30）が太田プロから独立する際に、引き留めた事務所経営陣を説得したのも秋元さんだとか。その時の借りがあるので、いわば生田の太田プロ入りは、秋元さんからしたら『前田の損失補填』という意味合いなのでしょう」（事情を知る芸能関係者）
三十路でバツイチ子持ちAKBの元エースの前田に対して、女性アイドルトップの乃木坂の顔として10年以上活躍しながら、まだまだ若い独身の生田。
「女優としてのポテンシャルもスペックも、すべてが生田の方が上とも言われている。太田プロからすれば、前田の何倍もの売り上げが見込めるのではと思っているはず」（同前）
なにはともあれ、生田絵梨花の今後の大活躍、期待しております。（狩野玖太）
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