今回のTBSに刺激されたのか、他局も『うちもそろそろ……』と“たけし切り”を目論んでいるようだ。
いよいよか（公式HPより）
「たけし事務所の例の評判の悪すぎる女史は、とにかくギャラ交渉に応じない。どの局もコロナ苦境で、その活躍に見合わないたけしの高額ギャラを払い続けることに辟易している。来年3月で一気にレギュラーがゼロということはないが、業界全体、3ヶ月毎にどんどん番組が終わっていきそうなムードになっている」（バラエティプロデューサー）
今年9月に、奇しくも当番組放送終了後に起きた『ＴＢＳつるはし襲撃事件』も、たけしのメンタルにだいぶ影響しているという話もある。
年齢的なこともあるのか、常々『そろそろテレビから離れて、監督業や執筆業など創作活動メインにしたい』と語っていたたけしの『テレビからの完全引退』待ったなしか。
（狩野玖太）
Leave a Reply